秋めいてきました。秋と言えば、、、
きょう(14日)はめっきり秋らしい朝になりました。あれほど電線に群れていたツバメもいつの間にかいなくなり、ススキも重そうに穂をなびかせてます。気が付けば、稲刈りもあちこちで始まってます。残暑もいよいよ年貢の収め時でしょうか。ってなこと言ってると昼間、また、ものすごい暑さがぶり返したりして(笑。 で、(写真)はいつも山に履いていく登山靴。シューリングに見えるスカルパの刻印は、この靴のメーカー(イタリア)です。靴ひもは2度、靴底(ビブラム)は1度交換してます。これ買ってもう10年以上たちますが、今、登山ショップにもこういう皮製の重登山靴、あまり置いてません。なんでも、人気がないんだとか。それを考えると、当時、高かったですが思い切って買っておいてよかったと思ってます。一生履けるし(笑。先日の山行の汚れを落とし、オイルを浸みこませるために秋の日差しを当ててます。 さて、狩猟解禁まであと2か月ほど。先日は、1カ月前に行われる猟期前講習の受講種目の申込み用紙がポストに入ってました。講習当日、トラップを撃つか、スキートにするかっていう実技のとりまとめです。今までは当日、射場で行っていたことを今年は事前に行うようです。こういう取り組みはうちの猟友会では初めてで、当日の混乱を避けるのにはいいかもしれません。