2009.03.02

ししおり

(2)
カテゴリ:狩猟
ししおり.jpg 「シカの畑」から山に入り、しばらく獣道を行くと、(写真)の、うちの猟友会の仲間が仕掛けているイノシシのおりがあります。日陰なのでまだ雪をかぶってます。猟期が終わったので扉をあけ、今はおりの体をなしてません。
 で、ここは数年前の夏、有害でうり坊(イノシシの子)が3頭入り、私もトメに来た場所です。イノシシの子は集団行動をしてるせいか、こういうおりにはどういうわけかまとまって入ってしまいます。設置者はわな猟しかしない人ですが、イヌを使って銃でしとめたい別の仲間が、「痩せた子どもをこんな時期に獲って」と憎まれ口を言ってたのを思い出します(笑。結局その人も解体作業をし、肉も食い、分け前ももらったんですけどね(爆。
 さて、今期、この設置者は体調が優れず、おりを熱心に飼わなかったようです。飼うというのは、おりの中にえさを入れ、イノシシを誘うことです。飼った形跡も少ないし、ここにはあまり通わなかったようです。猟友会は高齢化してます。銃離れも進んでいます。仕方のないこととはいえ、これからの有害駆除、だれが担っていくかというのは大きな課題です。
http://sports.kairairiku.com/ranklink.cgi?id=3526





TWITTER

最終更新日  2009.03.02 09:38:35
コメント(2) | コメントを書く