テーマ:詩&物語の或る風景(1046)
カテゴリ:お話・詩
ふんわりと 優しい薄紅色が
きみの 横顔を見ながら
きみが・・・ 桜舞う この木の下で 待ってるかのように
もっと 抱きしめてあげればよかった・・・
もっと 笑った君の顔を見ていたかった・・・・
もっと 愛してるよって言って あげればよかった・・・
またふたたび きみに逢えるなら
5月になる前に・・・5月病かしら~ って
そんなわけないか~ ただの やる気ない病かな
お天気もすっきりしないし
もう少しで週末だあ 頑張るっきゃ
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