NOTHING　　　 何もない日常

昨夜になって、


我家の2号ちゃんが、





「あのねぇ、2号の絵が

　名古屋市なんちゃら書画展と、

　友好都市なんちゃら展に入選してね、

　明日まで開催だって。」




と、学校からのお便りを


持って来ました。





偶然にも


K氏が風邪をひいたため、


（だれからもデートのお誘いもなかったし）


一日ヒマぶっこいてたから


よかったものの、



危うく知らずに過ごすとこだったじゃないか。







昨夜はほとんど眠れず、


朝起きたら


メガネをはずしたのび太のような


顔だったので、





でかけたくなかったのですが、








でも、せっかくだから


博物館のギャラリーまで、


おでかけすることに。




が、


ちょっとまった。





もともとマラソン応援にいくつもり


だったのよ？



博物館と競技場は


すぐそこよ？



もちろんマラソンコースよ？







交通規制を調べたら、


１０時から１１時まで


通行出来ません。




博物館は９時半から。


開館と同時に入場して、


３０分で帰らなくちゃ！！




到着してみたら、


９時３０分から車がいっぱい。。。



こいつら絶対、博物館の客じゃない。


マラソン見に来たんだろ！！！





で、１０時になったら出られないと


思っていたら、ちゃんと規制中も裏口から


車が出られるようになってました。





なにはともあれ、


2号の絵を鑑賞。








・・・・。


精密な絵だけど、


あたしなら「努力賞」しか


あげられないな。




ちょうど博物館から出た時に


車両規制がかかって、



もうすぐランナーがくるよ～って


タイミングでした。







うお～～～


すげ～～～～



朝の１０時から、


この光景は見られないぞ！！




そういってるうちに


トップランナーが走って来ました。



先頭も、２番手も黒人の男性でした。


ぶっちぎりでした。



やっぱねぇ、日本人とは身体の構造が


違うわ。




Y氏、T氏、H氏　N君も


走るとは聞いていたけど、



ちょっと彼らが来るまでは


待っていられなかったので

（寒かったし）



先頭集団だけ見て帰ることに。






2号とランチを食べたり


図書館へいったり、


妙に仲良しこよし。





そんな2号ちゃんは、


あたしのはいている


デニムのスカートを



「いいなぁ、それかわいいなぁ。

　ちょうだ～い♪」



と、言うので、



「あたしがこんなにパツパツなのに、


　あんたのデッカイ尻が入るわけ


　ないでしょ！」


とお断りしました。



しかし、


引き下がらず


「そんなことないよ～。

　おかあさんとおなじくらいのお尻

　だよ～。」



と、寝言を宣うので、





「じゃぁ履いてみれば？？

　入ればあげるよ☆」




と、言ってみました。










　2号のお尻。



入っちゃいました・・・。






あ～～～いやだ～～！！





結局スカートはあげたのですが、


そんなことより


あんなお尻と同じサイズだなんて～～。




自分のお尻の見積もりを


間違っていた事がショックでなりません。





うわ～。


あたしの尻はあんなサイズなのか・・・。
























↑↑↑レイトン教授　予約したよ！







うまかったです。美濃でたべたけど。




うまかったです。美濃でたべたけど。











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