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カテゴリ:自己記録(TOEIC得点他)
TOEICの結果詳細が来ましたので、時系列比較します。
2011年10月(785)→2012年1月(780)→2012年9月(860)→2013年1月(850) ●Listening(スコア)405(パーセンタイルランク78%)→435(86%)→440(87%)→435(85%) 以下正解率(%) ・短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる: 82(Av.74)→90(Av.67)→91(Av.74)→89(Av.68) ・長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる: 90(Av.67)→89(Av.69)→90(Av.60)→82(Av.69) ・短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる: 83(Av.77)→84(Av.82)→100(Av.76)→91(Av.77) ・長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる: 75(Av.60)→88(Av.61)→80(Av.59)→86(Av.58) (各項目の%の合計;参考まで) 330(Av.278)→351(Av.279)→361(Av.269)→348(Av.272) ●Reading(スコア)380(パーセンタイルランク82%)→345(70%)→420(93%)→415(92%) 以下正解率(%) ・文書の中の情報をもとに推測できる: 57(Av.49)→59(Av.52)→78(Av.52)→87(Av.55%) ・文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる: 73(Av.61)→60(Av.55)→95(Av.59)→89(Av.58) ・ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができる: 67(Av.50)→55(Av.43)→70(Av.50)→76(Av.52) ・語彙が理解できる: 80(Av.59)→83(Av.58)→96(Av.58)→97(Av.64) ・文法が理解できる: 96(Av.68)→81(Av.60)→92(Av.71)→80(Av.66) (各項目の正解率%の合計;参考まで) 373(Av.287)→338(Av.268)→431(Av.290)→429(Av.295) これだけ書いておいてなんですが、点数構成等よく理解できてません。 が、リスニングなんとかしなきゃ、文法やっぱり安定してない、という感じでしょうか。 実は勢いで、3月も申し込みしてしまいました。 夫の分を申し込む暇はなく1人でです。 しかし、その日から前泊で出張が確定し、その前週も出張かもなど、 実際受けられるかどうか、かなり微妙です。 そして英検も、昨日詳細がネットで開示されました。 お恥ずかしいことに(なぜこの形容になるかは下記参照)英作文8点で、合計79でした。 語い・熟語:21/25(84%) 読解:24/26(92%) リスニング:26/34(76%) 作文:8/14(57%) 英作文は、全受験者の平均が64%程度(9)、合格者の平均が72%くらい(10)です。 敗因はおそらく、1問目の「借家と家の購入どちらがよいか?」という問いに対して、 2問目の「高齢者と若い世代が同居するのがよいか?」という質問に 引きずられた回答をしたためと思われます。 試験中に気づいたのですが、書き直すほどの時間はなく。 スペルミスの恐れがあるほど、高度な文章は書いていないと思うので。 (と言いつつ、大いにしてるかもしれませんが;) 昨夜ネットサーフィンしていて、以下のような趣旨の文章を見つけました。 「英会話で話が通じるからといって、英語がしゃべれるようになったと思うのは間違い。 英会話の先生方は、生徒の話を引き出そうと努力して、つたない部分も補って理解して、 それで生徒側が、会話が成立していると誤解しているだけ。 実際に、スピーチをするような場におかれたら、そのようなレベルでは、 何をしゃべればよいのかわからなくなる そもそも日本人は、そういった人前でのスピーチには日本語でもそれほど慣れていない」 PCの前でそうか~と、心底頷いていました。 英作文出来る力がまだないのだと実感しました。 ということで、「中学英語~」と、 他の方の準1級合格体験のブログに載っていた「東外大言語モジュール」を ぼちぼちやっています。 「東外大~」は、scriptを読むと簡単に感じますが、案外聴き取りできない部分が多く。 Pieのレッスンでも実感しましたが、簡単な(と思える)動詞の前置詞も鬼門です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月13日 23時00分50秒
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