産経Online日常英会話B2-lesson10, English power AAT19,20回目
今朝は日帰り出張で早出でしたので、夜3コマ受講。産経オンライン1コマ、AAT2コマです。産経の先生は、途中で音が途切れたりしましたが、なかなかよかったです。チャットボックスに自発的に言い回しを記載してくださると、やっぱり印象いいです。透明な transparent state-of-the-art 最先端のhumiliation 屈辱TSA (Transportation Security Administration) 運輸保安局intrusive 押し入るrevert (元の状態などに)立ち戻る9-11 Nine elevenranged from ~to~ ~から~までthorough 徹底的な、几帳面な、深い、詳細な選び出す single out (ランダムセキュリティチェック等のときに使う)AATを50分受講して、とても充実していました。先生が最初に「もうAAT終わったかしら?」ととぼけたことをおっしゃるので、いやいや、他にAAT開講している先生は平日昼間だから働いてたら受けられない、まだ24ページ目です、とお答えしました。今日は30ページあたりまで進みました。習ったのは、・1音節音無音(unvoiced=like whisper)の子音で終わるときは、母音は短めに(kiss, sit, sap, seat)・1音節の有音の子音で終わるときは、母音は長く(plans, dogs, is, seed)・イントネーションの基本は、はじめが高くて次第に下がる・名詞はストレスを。ただし、代名詞のときは動詞にストレスを。・アメリカには4つのイントネーションパターンがある。(後で16つのも習う?)・A and Bと主語に名詞が二つconjunction(接続詞)でつながるときは、後者のみにストレスなどです。レッスン中、何度もブリティッシュ的発音(au,ou,aw,al,o=/a/なのに、oと発音する、news =nu:zなのに、nju:zと発音する、最後と真ん中のrを発音しない)で注意されました。もともとイギリス英語じゃないので、ただ単にできていないのです。今週平日は毎日予約を入れているので、キャンセルにならなければいいなぁと思います。insinuating ほのめかすrhetorical 修辞的な(~ question= 答えはわかっているがjust confirmationで尋ねる)modulate 声の調子を変える、調節するTOEIC問題集ぼちぼち続けています。Part3と4やばいです。質問の先読みを奨励してあるため、結局英語の速読を鍛えないと厳しいですし、簡単な言い回しでも誤解したり、意味が取れていないことがあるのを実感しています。