炎炎ノ消防隊8話プチ感想
やっぱり烈火じゃん!犯人!!
いや〜犯人って分かった後もノリが一緒だったのには薄気味悪さがありましたね〜
「熱血クソ野郎」
って敵、案外珍しいかも
この自分のやってる事を「善」と信じてやまないのは普通の悪キャラよりずっと怖い
一々「セイ☆」って星飛ばすのも笑えるような恐ろしいような…
本当独特のキャラやわ…
「母親失格だぜ☆」ってお母さんに虫入れるところ本当に「うわ…」って言っちゃったよ
途中カリムとタマキが敵?って感じになって、タマキはOPからして無いだろうって思ったけど、カリムは森羅同様むっちゃ怪しんでた…
つーか写真のシーンまで絶対敵やと思ってて、あそこで
「あれ???これマジか?」ってなって
カリムむっちゃ好きになった
んでタマキ!
前の感想で
「タマキは烈火についてった方がいいね!」みたいに書いたけど、本人も一番憧れてたっぽくて…それで最後はドン底なまでに裏切られるという悲しい結果…
これは辛い。
普段はすけべられの所為でギャグキャラみたいになってるからこそ悲しかった
そんだけ追い詰められた時に森羅登場は流石主人公だと思った。
また最後のタマキの表情!
これ色んな感情でいっぱいいっぱいになってるんだろね…
作画も声優さんの演技も満点でこっちまで
「うぅ…(´;Д;`)」ってなったわ
で、次回の9話感想からなんですが…
炎炎ノ消防隊9話から「ポンコツのアニメ録」の方でプチじゃ無い感想にしようと思います!
段々面白くなってきたのでプチでは勿体無いかな?っとなってきて…
楽天ブログで読んでくれてた方は良かったらそちらの方も見てみて下さい!
では!