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2005.02.28
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カテゴリ:カテゴリ未分類
丸山 聖司 です。

■先週、
足掛け1年に及ぶ仕事が一段落し、

「時間に余裕ができたなぁ・・・」

などと思っていたら、
偶然にも、
色々とお誘い(遊び)の電話を頂戴しました。

■2週間前なら、
断り続ける羽目になっていたので、

かなり、幸運!

■ホントなら、
時間に余裕があるこの時期に、
3週間ほど海外にでも行って、
刺激を受けてくる‘べき’だとは思っているのですが。。。

中途半端に予定が入っているため、それも儘(まま)ならず。。。
年初に、
もっとスケジューリングをしておくべきでした。。。反省・・・!

■そこで、
この空いた時間を使って、
先日お話した人脈のメインテナンスを兼ね、

色々な人にあって、右脳を活性化するしようと思います。。。!

この時期に、
一気にお誘いの連絡を頂戴できるとは、、、

いと、ありがたし!   でした。。。!   

感謝!!


■自分の外の世界の人間に触れずに、
発想を豊かに維持することは困難ですしね。。。
→ほとんど不可能・・・!

■毎日、毎日、同じ人間とだけ顔をあわせている。
あるいは、
営業職などで、たとえ違う人と会っていても、
会社の看板で仕事を‘させられている’だけの人。
(=主体性無く、同じ売り文句を並べ立てているだけの人など・・・)

このような人は、
会話の幅も狭まりますし、
思考回路も単調になる傾向にあると思います。

だから話をしていても、単調で、平衡感覚が無い。

結果、
独りよがりな思い込みや、
不平不満を中心に論旨を展開する人が多いような気がします。。。

■平衡感覚を保ち、
常に自分の右脳に新しい情報をインプットし続ける。

そのためには、
固定的な環境に身を置かないよう、
気を付けることが大切なのだろうなぁ・・・と。

■私自身も、
固定的な環境に身をおくことによって、
自分の発想が萎縮する経験したことがあります。

だからこそ!

自分自身の失敗経験も踏まえ、
是非とも、
単調な人間関係に縛られることの無いように、意識を払いたいものです。。。ね!

☆!+++++++++++++++++++++++++++
固定化した環境は、思考回路をも固定化します。

そして、
固定化した思考回路からは、
平衡感覚を欠いた発想しか生まれない可能性が高い。

だからこそ、

人間関係においても、
自分の未知の世界、非日常的な世界に触れ、

入ってくる情報に

‘変化を持たせる環境創り’

に意識を払うことが重要だと思うのです。

*************************

毎晩、
‘赤い看板’を目指して、
固定的な人間と、クダを巻いても何も生まれませんよね。。。!

その2、3時間を使って、

勉強すれば・・・、、、

勉強が嫌いなら、

ドライブがてら、
話題のスポットまで車を走らせて見れば・・・、、、

どうしても、お酒が一杯飲みたいのなら、

帝国ホテルやフォー・シーズンズのバーで一杯だけ注文し、
グラスを傾け、周囲の会話に耳も傾けてみれば・・・、、、

赤い看板に支払うより、
ずっと安くて、面白い世界を発見できるかもしれません。。。!





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Last updated  2005.02.28 22:56:42
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