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丸山 聖司 です。
■先週、 足掛け1年に及ぶ仕事が一段落し、 「時間に余裕ができたなぁ・・・」 などと思っていたら、 偶然にも、 色々とお誘い(遊び)の電話を頂戴しました。 ■2週間前なら、 断り続ける羽目になっていたので、 かなり、幸運! ■ホントなら、 時間に余裕があるこの時期に、 3週間ほど海外にでも行って、 刺激を受けてくる‘べき’だとは思っているのですが。。。 中途半端に予定が入っているため、それも儘(まま)ならず。。。 年初に、 もっとスケジューリングをしておくべきでした。。。反省・・・! ■そこで、 この空いた時間を使って、 先日お話した人脈のメインテナンスを兼ね、 色々な人にあって、右脳を活性化するしようと思います。。。! この時期に、 一気にお誘いの連絡を頂戴できるとは、、、 いと、ありがたし! でした。。。! 感謝!! ■自分の外の世界の人間に触れずに、 発想を豊かに維持することは困難ですしね。。。 →ほとんど不可能・・・! ■毎日、毎日、同じ人間とだけ顔をあわせている。 あるいは、 営業職などで、たとえ違う人と会っていても、 会社の看板で仕事を‘させられている’だけの人。 (=主体性無く、同じ売り文句を並べ立てているだけの人など・・・) このような人は、 会話の幅も狭まりますし、 思考回路も単調になる傾向にあると思います。 だから話をしていても、単調で、平衡感覚が無い。 結果、 独りよがりな思い込みや、 不平不満を中心に論旨を展開する人が多いような気がします。。。 ■平衡感覚を保ち、 常に自分の右脳に新しい情報をインプットし続ける。 そのためには、 固定的な環境に身を置かないよう、 気を付けることが大切なのだろうなぁ・・・と。 ■私自身も、 固定的な環境に身をおくことによって、 自分の発想が萎縮する経験したことがあります。 だからこそ! 自分自身の失敗経験も踏まえ、 是非とも、 単調な人間関係に縛られることの無いように、意識を払いたいものです。。。ね! ☆!+++++++++++++++++++++++++++ 固定化した環境は、思考回路をも固定化します。 そして、 固定化した思考回路からは、 平衡感覚を欠いた発想しか生まれない可能性が高い。 だからこそ、 人間関係においても、 自分の未知の世界、非日常的な世界に触れ、 入ってくる情報に ‘変化を持たせる環境創り’ に意識を払うことが重要だと思うのです。 ************************* 毎晩、 ‘赤い看板’を目指して、 固定的な人間と、クダを巻いても何も生まれませんよね。。。! その2、3時間を使って、 勉強すれば・・・、、、 勉強が嫌いなら、 ドライブがてら、 話題のスポットまで車を走らせて見れば・・・、、、 どうしても、お酒が一杯飲みたいのなら、 帝国ホテルやフォー・シーズンズのバーで一杯だけ注文し、 グラスを傾け、周囲の会話に耳も傾けてみれば・・・、、、 赤い看板に支払うより、 ずっと安くて、面白い世界を発見できるかもしれません。。。! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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