理想の我が家 マイホームへの道

2005/12/12(月)23:48

初めての住宅展示場、行って来ました

家を建てる(43)

日記を続けてお読みの方はお察しのことと思いますが、あのメーカーです。今日思い切って出かけてきました。 キャンペーンの展示場とは別のところです。キャンペーン実施中とはいえ、田舎(一応市です)のしかも平日の午前中なので、駐車場(数台)に一台も車がありません! 土日にしておけば、他のお客さんに手を取られてる隙に、こっそりゆっくり見学できたのに。集中攻撃されたらどうしようかとドキドキしながら中に入りました。やっぱり、客は私たち(二人)だけです。応対してくれたのは、めっさかわいいおねえさんでした(いや、年下なので私がおねえさんと呼べるわけはないですが)。どうも向こうもひとりだけだったようです。 ものすごく丁寧に、なおかつ押し付けがましくなく説明してくれました。つきっきりで応対されてしまったので、デジカメ持参だったのに、撮影はできませんでした。父も好印象だったようです。 キャンペーンの対象展示場の場所も教えてもらいました。予想通り。キャンペーンの展示場も、今日見た展示場も、一階に二間続きの和室があり、全体の間取りは、こちらの希望に近いものでした。田舎なので、そういう嗜好が多いのでしょう。キャンペーンの応募は最終締め切りはまだ先とのことなので、メールの人と応募書類作成の打ち合わせをすることになりました。 今日のでちょっと自信が出たので、年があけたくらいから、他社も含めて展示場周りをしたいねと父と話し合いました。少しやる気になったようです。 メールの人が送ってくれた追加カタログも今日届いたので、展示場でもらってきたカタログとあわせてじっくり読んでいます。展示場を見たあとなので、頭に入りやすいです。 長所(自分にとって):ユニット工法は工期が短い(旧家屋解体を含め50日から、ユニット組み立ては一日で完了)、広い空間と開口部が取れる、展示場仕様はものすごく高級仕様というわけではないらしい(このメーカーの場合)、ユニットの大きさはひとつだけではない、収納が思ったより多かった(あれが標準なら、キュビオスでなくてもいい?) 短所というか留意事項:木質系よりは寒いらしい、ユニットにより間取りに制約がある、磁器タイル系はちょっと高いらしい、安い方は30年で塗り替えが必要らしい、キュビオスはもちろん別料金、ユニットを組む際のでかい車が通れるかどうか 人気blogランキングへ

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