汚部屋改革は節約が気になる

今朝起きると、メルカリで

一冊売れていることに気づきました。

息子を学校へ送っていく途中、

ファミマに寄って、発送しました。





本自体は1,000円で売れたのですが、

まず手数料100円、そしてここから。

厚みがあり、通常の本のサイズではないため、

梱包した結果、宅急便の60サイズ

送料が750円。

(販売利益 900円) － (送料 750円)＝(利益 150円)



前回までの売上金 525円を足すと
　(参考：メルカリで一冊売れました。 | 汚部屋改革は節約が気になる - 楽天ブログ)



​累計売上　675円です。​

目標の15,000円まで、残金　14,325円です。​

　※ 息子のモニター費用が目標金額となっています。
　　(参考：メルカリで出品してみました。 | 汚部屋改革は節約が気になる - 楽天ブログ

なんといいますか・・・。

前回までの古本の販売は、通常サイズなので

送料を抑えられましたが、今回のように、

市場価値の低いもの(レアでない)で、

サイズが通常のサイズからはみ出るもの(厚さ、高さ、幅)は、

送料が高くつくので、

メルカリで売ってもたいした利益にはならないようです。

ブックオフなど店舗に持ち込んで売った方が

高く売れたのでは？と後悔しています。

ですが、私のメルカリ不用品販売は

まだ始まったばかりです。

販売方法も、ゲームとセットにしたり、

他の本とセットにするなど工夫したり、

物によって、フリマアプリを使うのか否かを、

見極めるのも大切ですね。

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