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テーマ:相撲(1849)
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八百長問題にからみ元若ノ鵬から実名がでました。
琴欧州と春日錦 すこしインパクトにかける気が・・・ 露鵬と白露山に続き、また外国人力士がらみだし。 次は、大麻を吸っている親方と力士。 本当に実名でるのかな? 親方はたぶん前回の大麻の尿検査してないだろうから、早めに検査して、潔白を証明しておいたほうがいいような気がするけれど・・・ テレビで誰だったか「一場所・15番を全部を真剣に勝に行っていては、千秋楽までもたないのでは?毎日真剣勝負が可能なのか?」と言っていた。 確かにそれは言えていると思う。 勝ち越しが決まれば、怪我をしたくないから、のこりの取り組みで無理をしない。 勝ち越しが目標なら、捨てる取り組みもあって当然。 無気力相撲なのかもしれないけれど、体を資本で稼いでいるのだから当然。 どのスポーツだって最終目標にむかって、いろいろな駆け引きがある。 ワザと負けるのではなく、負けてもいいという姿勢。 特に予選のリーグ戦なら当たり前のこと。 これはやはり八百長ではない気がする。 だから相撲協会もそれは認めてしまえばいいと思うのだけれど。 「15番が全部、真剣勝負というのは無理。それぞれ目標に向かって、いろいろな戦略をとっています」と。 裏で勝負の取引が事前にあるかどうかが問題なのだから。 でも多分、あるきがするけれど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.07 15:50:20
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