安倍批判をことごとく排斥して行けば
今後予想される安倍内閣に対する攻勢は米国からの韓国米軍撤退,及び減少の際の肩代わり要請、オスプレイの自由配備。TPP加盟要請。シナからは尖閣へのちょっかい、歴史(南京事件)認識・教科書干渉・報道規制。対日産業スパイ、国内水資源などの買いあさり。韓国北朝鮮からは竹島侵略固定化と朝鮮学校韓国学校への資金援助や学校無料化裁判。靖国・慰安婦・歴史認識問題。国内的には公明からの護憲圧力と靖国不参拝圧力。マスコミからは護憲攻勢、献金等個別スキャンダル。原発再稼動反対攻勢、ばら撒き予算攻撃か。 それ以外に選挙制度や、区割り問題など。朝鮮総連問題・部落問題など。経済の復活への期待感は相当なもの。これを成し遂げていけば国民の支持は相当高まっていくでありましょう。 国防に関してはシナによる尖閣への攻勢チャンスとしてわが国民は護国運動に目覚め始めた。シナでの対日暴動も見聞きし「戦前のシナのエゴ」も同様に理不尽であったろうと、国民はシナによる歴史捏造に気付き始めた。南京虐殺も同様、シナが主張すればするほどシナの民度を哀れみ、しかも反シナに声を発する国民は増えてきた。しかしシナは軍の暴走を止めきれない。国内で軍を批判すれば両派とも命の保障はないまま。軍はコントロールをきらい、拡張の一途。一触即発の道をひた走る。それも数ヶ月のうちに武力を伴う攻勢にまで来るでしょう。参院選にまで待ってくれるかどうか。平時対応でいければよいが、イザという場面が北場合、どこまで対処できるのか。同時並行で、有事に対処できる方針を早急に立てるべきでしょう。様々な問題は、しかし、相当失敗しない限りクリアーできる気がする。今は安倍支援代議士は小数かも知れないが、無難にしかも果敢にやり抜けば自民の相当数が安倍支援に回る気がする。安倍政権を中道と認識できるよう右バネは更に強く張らねばならない。NHKの国有化、在日特権のあぶり出しなど理不尽な利権を得る団体や、反日教育を手がける教師組織などへの遵法義務の徹底など民間がなさねばならないことは数多いが。 いずれにせよ大改革・改憲の最大のチャンスが近づいてきている気がする。