草莽の記    杉田謙一

2011/05/24(火)17:21

東京のシナ大使館への土地売却反対署名第10日目。108名。総数2207名

  まだチャンスは生きています。 東京のシナ大使館への土地売却反対署名第10日目。108名。総数2207名。昨日締めた署名ですがまだお送りいただいております。夕刻4時に郵便局から速達郵送して来ました。鹿児島からいただいた署名は署名趣旨文全てを清書してありました。心のこもった必死の願いです。本当にありがとうございました。このうち、40名は愛知から今現在皇居清掃法師に出てみえる方たちのものです。直接東京の三輪氏にご送付いただきました。 何度共済組合に電話しても話中と交換台が取り次いでくれず今現在の売却状況も教えようとしません。4時半過ぎは交換台すらでようとしません。ふざけています。  東京でも西村修平氏ら4名が必死に抗議行動をしてくださっているようです。まだあきらめてはならない。外国人土地法の第1条は勅令(今では政令)を以って、同一もしくは類似の処置を取ることが出来るとうたっていますので、日本人が取得できないシナの土地制度に対して同等の処置を講ずる法的な根拠があるにはある。政府がそれをしないだけ。ならばこれを政府の恣意に任せず、法により政府への義務とすべきだ。全国の皆さんの熱い思いをどう集約すべきか。これからは法整備を目指す運動に仕上げていくべきです。まずは25日売却を阻止していただき、即時反対する都民の会の結成に動いていただきたい。保守の大同団結を図ってもらうしかありません。東京の右翼のひとは街頭情宣しているのでしょうか。

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