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やりました。四月二十日の本ブログに記載した名大平和憲章問題が一気に解決にむかいそうであります。。 本日三宅博先生が質問に立ってくださって、調査に入ると下村博文文部大臣が実態調査を約束くださった。本日の夕刻には流れます。また三宅先生のHPにも明日には載るそうです。 以下4月20日ブログより転載。。 名大の平和憲章問題。 自衛隊関係者を名大の大学院には入れさせないという、学問の自由を自ら否定する憲章をもつ名古屋大学を許してはならない。この思いで活躍されている先生におこし頂きその実態を学び、討議した。これは日本国憲法に規定される思想及び良心の自由と、学問の自由に違反する、大変な問題。名大附属中学高校生にたいしても適応されるもの。 名大には自衛隊が関係者が学生として入学できないだけでなく、防衛に関する研究も防衛大学の教授を雇用されることもない。のみならず、震災などの非常時に避難場所になっていながら、自衛隊の救援を求めない。学内に入れないというのだから何をか況や。 名大の一部自治会を革マルがとり、サークルの連合(文さ連)もここが握り莫大な資金をてにできる状態という参加者の発言もあり一体どうなっているのかと皆さん大いに憤慨された。 現憲法にすら違反する平和憲章をこのまま放置していてはならない。何らかの行動をなしていかねばなるまい。以下略 関係諸先生に深く感謝いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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