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朝7時からゴミ出しチェック。なんと9時過ぎまで。燃えるゴミと不燃ごみの種別もしていない人やネコかカラスかスズメかのいたずらで袋が破られ中身が散乱していたり、長い板のまま袋に入れず放置されていたりと今日は特にひどかった。飛散したごみを田んぼの中に入って拾い集める。長靴なしで入って革靴も悲惨な状態。さらには長い板を何枚もそのまま出して見える方も。家に持ち帰り割っている際に顔面にあたり激痛。もう少し町内の方に注意していただかないと。役員はたいへんなのです。明日も資源ごみ回収。これはプラなど軽量ですしカラスの被害もないので安心ではありますが。公共の占部用水さんの土地に許可なくゴミ集積所ができている。正式にお貸しくださるように整備計画を立てて事前のお願いに行く。あとは町としての決定があれば実現段階。 中日新聞記事より 条例案は、地域のつながりの希薄化などを踏まえ、子育てで孤立しがちな親に、行政が必要な対応を取るための根拠とするのが狙い。理念を記す条例で、具体的な施策は盛り込まないが、努力義務として市や保護者、学校、地域に子どもの健全な成長のための支援を要請する。
二十三日の委員会採決では、自民、公明両党とまちフォーラム、諸派二人が賛成し、共産党と諸派一人が反対した。二十一日の委員会でも賛成会派を含め、各議員が二時間以上にわたって疑問点や意見をぶつけた。 主な争点は、条例の必要性と強制力への不安、提案手続きの拙速さの三点。斎藤啓議員(共産)は、市に約七十の関連施策があるとして、あえて条例をつくる必要性を疑問視。鈴木みさ子議員(共産)も「市民に努力義務を課すにもかかわらず、六日に条例案を提案したばかりで採決するのは拙速」と批判した。採決では賛成した尾林伸治議員(公明)も「条例化で家庭教育に公権力が介入するのではないか」と述べた。 自民党政権は同名の「家庭教育支援法案」の法制化を目指しているとされる。同党市議団長の藤原孝夫議員は委員会で「市の行政施策は非体系的で過不足がある」と答弁。さらなる施策づくりを後押しする条例が必要との認識を示した。 行政が家庭に価値観を押しつけるなどの懸念は「ない」と強調。昨年末からPTAや市教委などと協議を続けてきたとして「手続きは法にのっとっている」と説明した。 (五十幡将之)転載以上
さすが藤原議員です。 今は命の本当の尊さを深くとらえることができない時代であります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.03.28 23:43:07
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