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昨日は、朝七時半に町内放送が入り、子供会の廃品回収の連絡があったので急ぎ空き缶大袋三袋を持ち、駆け付ける。これは指定曜日以外に回収場所に放置してあったゴミを我が家に持ち込んでおいたもの。アルミ缶やスチール缶ビンの混在したもの。回収場所にて種別しながらアルミだけを出す。 10名にて来年度の三河地区建国祭り実施についての検討会を行う。午後3時より安城市民会館にて。かつて開催した地区全てにて開催が可能となりそう。課題は多いが実現を目指して進めたい。 夕刻6時より町役員と町内の関係諸団体交流会。一年間の各団体との協力関係を築いて町の活性化を目指すため。皆さんお忙しいことでしょうから短時間で主に連絡事項の発表のみになってしまうが、おそらく疑問点や改善のご意見などもお持ちなのでしょう。フランクな意見交換をするときも必要なのではとは感じた。 夕刻、久しぶりに長女一家3名と次男一家4名と三男とが集まる。我が家は久しぶりに大賑わい。母も三名のひ孫を抱きかかえ嬉しそうに写真におさまる。亡くなった叔母の四九日の法要に母と一緒に参列した帰りの叔母も含め十一人が集った。久しぶりの賑わいである。 さて今朝はほぼ二〇〇メートルの側溝どぶ掃除を行う。 着替えに帰宅してテレビをつけると北朝鮮の軍事パレードの様子の放映が。まさにナチス。あんな小太りの若造にかつての同胞が隷属しているのを見ると心がいたくなる。 ピューリタン革命に勝利したクロムウェルが独裁者となり、ナポレオンが皇帝という侵略者となり、利欲にはしる資本家を打破する夢を持った毛沢東やレーニン・スターリンが何千万もの国民を虐殺する独裁者になったように歴史の浅い国での革命勝利者は傲慢の極に行きつくものなのか。 あれだけ人民を虐殺し、歴史をねつ造して覇権を東アジア東南アジアに及ぼそうとして恥じない国となり下がってしまった。ねつ造された歴史を信じ込まされた国民の哀れさを思わざるを得ない。 しかし、チャイナに滅ぼされる直前の南モンゴル。ここ出身の有志が天安門事件を歴史遺産登録したいと頑張ってくれている。北朝鮮においてもきっと国家の変革を目指す民はいるはずでありましょう。その影はいまだ見えず。しかしまっとうな生き方をしたいと願う朝鮮の民もきっといるはず。その人々の救済のためにも。祖国日本の防衛のためにも日本としてなすべきことはあるはず。 国会議員がまっとうな日本人ならば今反安倍政権を唱えて国防をおろそかにしていていいはずはなかろう。 先ほど医療関係の職に就きたいと相談に来てくれた社会人がいた。すでに職を辞めて相談しに来られたのです。大いに語る。「飛鳥へそしてまだ見ぬ子へ」の書物を引っ張り出してそれをもとにかたる。 こうして困ったときに来てくれるのはありがたいこと。 まずは、私自身をしっかりさせねば人様に意見などできないですが、今のところ、それなりに心を尽くしているとは思うが、まだまだ。頑張らねば
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Last updated
2017.04.17 18:00:33
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