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朝5時半前に家を出て名古屋の護国神社参拝と7時からの三蔵塾学習会に出る。この雨で清掃奉仕は断念。理由はアパート屋上からの水の侵入。保険には入っているには入っているが台風による欠損部分からの浸水でしか下りないそうで全額負担。修繕の日時が来週末のため、防水用ビニールを雨が降るたびに4回屋上に登って引き詰めねばならない。作業時間がなく、名古屋行きをあきらめねばならないとは思いましたが、ご発表くださる先生に申し訳なく、雨の良を気にしながら名古屋行きを決める。 ご講演は先月に続いて西郷隆盛。 上野公園の西郷像が安置されたのは明治31年の今日のこと。タイムリーな企画で恐れ入った。 今日の話はおおかた、西郷隆盛の人格や行動力を肯定的にとらえて絶賛に近いお話であったので合点がいくもの。皆さんの議論は西郷さんの靖国合祀について。来年は大河ドラマにて放映されるのでその全体像を理解したうえで、かつ、罪人としての罪は大典発布の恩赦で免罪されているので合祀への国民合意は図れるのではないかとの意見にまとまる。そのためには西南戦争の位置づけを不平士族の反乱史観から国家建設への第2維新としての位置づけに変えねばならぬとの指摘も出た。9条改正に伴い自衛隊員の靖国や護国神社合祀の流れも一気に進めていけないかとの指摘も。地方では石川県や三重県では護国神社への合祀は実現しているが愛知ではなされていない。祖国の防衛の訓練中での事故は国事受難として護国神社に合祀していただきたいとの皆さんの声。私も同感であります。 12時幸田駅近くの食堂で建国祭と御即位30年への取り組みの会議。参加者は7名。県下14か所での建国祭実施案を提示。皆さんの協力を求めた。さらに12月10日名古屋駅西の椿神明社にて南京事件で処刑された松井石根大将の慰霊祭実施の件につき報告。カナダなどで南京虐殺の日として条例や法案が制定されるなど、まったく日本外交の敗北事件が相次ぐなか、名古屋ご出身の閣下の慰霊碑のある神社にて神社にて是非慰霊祭をなさねば申し訳ないこと。 予定では10時より現地にて。近いうちに現地に行き段取りを進めることに。 この12月10日は南京攻撃開始の日であります。 南京戦の発端を盧溝橋事件におく人が多いが、本質は西安事件。蒋介石がコミンテルンの手に落ち、ロシア共産党の方針に乗り上海攻撃をかけたが故の南京攻撃。追撃戦に勝利したもの。戦闘行為で死者は出たがこれは無論合法。市民虐殺などの虚偽の汚名を晴らさねばならない。 ちなみに 「慰安婦をトランプ大統領が抱いた」と記載すれば米国人は怒りに燃えよう。 「慰安婦」をトランプ大統領が「抱いた」と記しても同様。しかし、韓国訪問で「だいた」映像がながれた。{だいた」に変わりないではないかといえばだれでも屁理屈としてとらえる。慰安婦への軍関与 とは健康チェック。それをも軍関与と記載するマスコミや韓国は、異常そのものではないか { お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.11.18 19:16:09
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