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岡崎護国神社としての責務を持たれる龍城神社の奉賛金回収に我が学区や町内は不参加となっている。情けないがもう何年も前からという。 慰霊の活動をもっと知っていただこうと龍城神社に相談に行く。まずは提案。毎年の8月15日の慰霊祭に奉賛会の名と、遺族会の名をいただき、僕らと共同主催とすること。慰霊祭の実施の様子を市民の皆さんに具体的にお知らせすることにより慰霊の大切さに気付いていただくことの重要性を語る。ご納得いただいたので今年の8月15日から新規にスタートとなる。御世代わりにふさわしい出発であります。 おそらく多くの地においても護国神社の奉納金の回収業務を自治会が担わなくなっていることがあるのでは。自治会がこうした奉仕すらしなくなってしまえば。英霊に感謝したいとの国民の思いも満たされなくなってしまう。まずは一石を投じてみた。さて。
昨日と今日での署名は94筆。8名に署名用紙をお渡しして集めていただくことにした。尾張旭市の建国祭の結果報告をしていただく。神主さんをお呼びして祭典と直会そしてご講演の流れで厳かに行われたとのこと。来年は100名を目指して動き出すとの力強きお言葉をいただく。尾張ではなかなか開催できなかったが、愛西市以外に今年大府市、尾張旭市が加わったわけで、来年は 是非二けたを目指して進めたいものです、 今朝は町内の生産組合の組長の立場で5軒の年会費を回収。組合長に総会参加者リストと共に届ける。無論八丁署名も皆さんにしていただいたが。
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Last updated
2018.02.24 19:07:23
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