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朝7時半にやっと雨がやみ、神社清掃に行く。地元神社と近隣羽根町の護国神社。急ぎ日進学習会に。9時半開始。学習会レポーター井上氏のレポートはしっかり準備がなしてあり説明や資料を見るたび日本精神が壊されていく現状を知ることになり憂鬱になる。日本復権を担ってくれるに違いないと期待する政治家に対して中日新聞が徹底的に悪意の印象付けを成しており無念の思いにさいなまれる。前川元文部科学省次官を賛美するマスコミ、教育委員会。御即位にかかわる諸儀式式典を違憲 と主張する勢力。
相当のエネルギーをかけねば世論誘導に動くマスコミに打ち勝つ事はできない。近隣一般市民でもまさか中日新聞が左傾してきたなどと思う人は少ない。産経や読売との表記の違いに気づく人は全くの少数。中日新聞に書いてある記事が事実中心。その拾い出し方や強調の仕方、記者の主張における政治性に対しても疑うことをしないのだ。まさか偏りが甚だしいとは読者は思いもしないのだ。新聞が扇動の役目を成している。まtyたく由々しき現状。これが現状なのである。 すっかり雨が上がった。急ぎ三ヶ根に。昨日の地震震源地が三ヶ根と聞き、慰霊碑や倒木の被害が気になって仕方ないのだ。 幸い道路に古木の枝は各所にあったものの、被害は全くなし。ホッとして殉国7士墓霊園の花壇作成の作業に移る。根を掘り出し石を取り除く作業は時間ばかりかかるのだ。だがしっかり行わねば笹に花が負けてしまう。今月29日の祭礼時には一応の作業を終えねばならない。 母を連れて眼鏡屋に。最近視力低下が気になり私も検査していただくことに。すると右目に異常がありそうで医者にかからねば眼鏡もできないと脅される。労をかけた例をいい、退散。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.04.15 22:03:18
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