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西日本大豪雨の被害がこれほどとなっているとは。何もできずに報道を見るだけでいる自分が悲しくてならない。いつも限界まで動き詰めめの姿を見ている母が「きょうぐらいゆっくりしていなさい」と私を叱るが、家族を亡くした方や必死に救援に走る自衛隊員の方などの様子を見て、のんびりテレビを見ているわけにいかず、いてもたってもいられず町内の草取りや他の場所の木の剪定に出る。 軽トラックいっぱいの草木を積んで市の処分場に走る。何も支援にはならなくバカみたいな対応だと自分でも思うが、のんびり休んでいることの方がつらい。 200名を超える被害者が出ているなど、愛知では考えられない天候。被災なされた人々に支援物資や支援金が届くように祈りたい。赤十字なのかもしれないが貧者の一灯をささげたい。 6日に死刑が執行されたオウム真理教の松本智津夫の遺体が9日朝、東京都府中市内の葬祭場に移送され、火葬されたという。 これは確かに大問題。もし教団の継承団体に渡れば象徴的な意味を持ってしまい、世の混乱を醸成するは必死。緊急ですので超法規的処置を成して海に流すしかないのでは。 一応裁判を経ておけば将来の裁判などの法的な追及にも耐えられるのではないか。まさか社会不安を増長させるような判決を出す裁判官はいないとは思うが。 若者らにオウム新実死刑囚と岡崎の教育との関係につき語る。 教育者は今一度教育内容を点検してもらいたいものだ。 教育を良くする会の会合に参加。通信をわたし、来年の建国についても皆さんに考えていただく。
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Last updated
2018.07.09 23:42:57
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