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先輩からのメールを読み落としていた。10月19日日付け。ああもう6年なのか。 以下、転載して世論の支援を求めたい。
2013年10月31日稲沢市市議会議員、桜木琢磨氏が中華人民 共和国で拘束され間もなく6年目に入る。彼は、既に75歳。
彼は当初より無罪を主張している。それにも拘らず、中国当局 の情報鵜呑みにする日本のメディアは最初から犯人扱いの 報道であった。
特に地元中日新聞は桜木氏がナイジェリア人に多額の借金 を背負っているかの如き記事を書き、事実がその逆と判明 した後も事実誤認を招きかねない報道をして来た。
これまでも私は詳細に事例を示し実証しているが実に誘導 的な記事である。こういった記事を見せ続けられた稲沢市 民から辞任要求が出たのは当然の事。市民からの「辞任要 求」といった報道は、この状況下で作られた物であった。
自分たちが火付けの報道をし、「市民の声、世論」と報じ るのは典型的なイエロージャーナリズムである。
幸い、国際経験も豊富で精神的にも強い桜木氏は「無罪で あるので辞任しない」といった趣旨の発言を明確に繰り返 し、「死んでも無罪を証明したい」と発言し続けている。
異国で罪無くして拘束され、又こういった報道にもてあそ ばれて来た桜木氏の友人として、この事態を放置する事は、 「人倫に悖る」と考えている。是非、皆様の協力をお願い したい。桜木琢磨氏友人有志代表 佐々木賢治 相手が、まったくの竹のカーテンに隠れる国家。いったい今後がどうなるのか全く分からないが、日本の愛国者の活動に危機感を持つチャイナの意思表示なのだがそれにしても情報が閉ざされすぎている、国際司法裁判所への提訴などできないものなのか。無念でならない。
朝、2時過ぎに降納途中で帰宅。6時半より大切な仕事になる。夕刻4時半まで抜けられなかったためそれから降納再開。しかし昼からの小雨がしっかり旗を濡らしておりさらにまた雨が降り始めたので小一時間の降納作業を終えて帰宅。7時半より10時まで仕事、今やっと終了。今から2時間ほどかけて降納を完成予定。
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