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松井石根大将の慰霊顕彰祭開催。なんと東京からや岐阜からも来ていただき誠にありがとうございました。場所は椿神社。皆さんと自己紹介をした後県内での松井石根大将揮毫による慰霊碑などの紹介を行っていただき、定刻の11時より参拝国民儀礼を成した。 先生は昭和6年生まれですので87歳です。お元気で三ヶ根清掃にも欠かさずにご参加くださる最高の紳士でいらっしゃいます。 行事終了後、残っていただいた11名で喫茶店にて反省会。今年が2回目でありますが、この地は神社境内がリニア駅が建設される予定地で昨年は碑の撤去問題が起き、対応に苦慮。しかし、指揮者の御英断を経て、何とか碑は若干の移動で済みそうです。 愛知では名古屋市が南京市と姉妹都市となっている関係で、向こうからのアタックも激しかった。 南京および上位県から名誉市民に推挙されて受けた方がお二人愛知にみえるのは誠に残念なことです。 その昔。中日新聞記者らが南京虐殺はあり得ないと主張し論陣を張られた時代がありましたが、気骨ある記者の出現は中日ではもう無理なのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.12.09 19:01:07
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