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草莽の記    杉田謙一

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seimei杉田

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2018.12.14
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1時半に豊田市役所の7階にいく。2時からの教育を良くする会3名と市議12名、オブザーバーの2名とで学習会が開催されるので、その開催準備。

議長や自民市議団長もご参加くださった。

今までに蓄積してきた資料を束ねてお持ちし、議員諸氏にお渡しする。責任者は議長経験者の杉浦様。毎回の建国祭に多くの議員と参列くださっている方であります。

2時より開催、司会を命じられ会を進める。

教育委員を長年お勤めになられたI会長に開催趣旨を話していただき、教科書記述の比較検討をI氏にしていただく

作った資料は占領・ウォーギルトインフォメーション・憲法・南京事件問題・歴史記述の自虐性他多数。しかし説明時間は一時間しかない。概略しか提示できなかったとはいえ、おおよそ問題の主要部はおさえてくださったようにおもう。良く短時間でまとめて話されるものだなあとI氏のレクチャー力に感動する。

なぜにこうした教科書になっているのか、どのようにしてきょうかしょさいた句がなされたのかなどの質問を受ける。またいかに正すかなどの発問も。

とても一日でご理解いただくのは難儀である為、再度集いを持つ提案もなされた。

教科書作成にかかわる闇などを明らかにして子供らに希望を与える教育を創造するために共に連携していきたいものであります。

建国ポスターを市議先生関係で4枚お渡しする。豊田は来年の建国祭は2月9日の土曜としていることを報告。陛下御即位30年記念ボールペンを差し上げると「20年の時は名古屋でちょうちん行列があったので参加した」とおっしゃる先生が見えた。「私も先頭で歩きましたよ。」と申し上げる。あの感動の時を覚えていてくださったのかとうれしく思い出す。そう、あれからちょうど10年。国民の皇室への思いはどうなったのか。保守の意識は高揚したのか停滞か。大いに問われる言葉であった。しかし愛知では僕らの活動は確実に進んでいる。建国祭も当時は2会場、今では15.6会場に増えたり祝日国旗掲揚も友らの活動で街路灯掲揚などが確実になされている。

しかし来年は激変の御代替わりの年。このレベルで終えるわけにはいかない。皇室仰慕の声なき思いを結集しなくてはならないのだ。

三島義挙の小川氏を良く知る浜松のE氏より電話をいただく。義挙の日の翌日11月26日にお亡くなりになったそうな。E氏の家とは500メートルも離れていないところにお住まいだったので何度も酒を酌み交わされたそうだが生前の氏は義挙については黙して語られず。お会いできぬか先日もE氏宅を訪問した際に要請したがかなわなかった。

持丸氏の講演活動を始めながら間もなくして持丸氏も病に倒れられてお亡くなりになった。今回またも貴重な方が泉下の人となられてしまった。お疲れ様と申し上げたい。

 

午前7時燃えるゴミ集積現状をみて回る。

8時今日の町内法要のため説教場の清掃や本日使用の菓子、僧侶のご参列は9名と伺い湯茶接待準備などをしていると町内放送が入る。隣親類のKさんがお亡くなりになったとの連絡。あの不死身のKさんでもこんなことがあるのか。本当に驚いた。母とは10歳の年上ですが一番の親友で98歳。必ず100歳は超えると誰しもが思っていた方。大往生である。

通夜・葬儀・七日法要などすべてに参列させていただくがもうずっと近くで見てきた方であるので残念なことだ。病院に伏す母を見まった際に伝えると驚いていた。苦しまずに行かれたかと聞かれて「多分」と答えておいた。

 

 

 

 

 






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Last updated  2018.12.14 22:43:15
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