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草莽の記    杉田謙一

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seimei杉田

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2019.04.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類

とある方からのメールをいただく。

4月26日、長野聖火リレーの屈辱を忘れるな

11年前の4月26日、長野駅前は数千人の支那人によって制圧された。
 一国が外国勢力によって侵略されるとはこういうことか、と実感した瞬間であった。
 千人にも満たないであろう愛国的日本人は官憲によって駅前とは反対側、聖火リレー通過ルートから離れた一角に強制的に収容されたのである。
 支那人による違法行為・乱暴狼藉は見過ごされ、現在進行形侵略国家・人権侵害国家である支那による北京オリンピック開催反対を訴える愛国的日本人とその賛同者は当局による過酷なる弾圧に晒されたのである。

以下略

 もう11年か。私もあの場所にいた。口論になり地面に倒されたり、チベット虐殺糾弾の横幕を掲げて歩いていた際には足を払われて転倒させられもした。公園に移り皆と抗議行動をしていたのでしたがどうしても痛くて途中病院へ行き診断を受けた。その際中国人は救急車で運ばれてきていましたが待ち構えていた人らに他の部屋に連れていかれていた。外見では痛そうには見えなかった。本当に診察がなされたかどうか不明。少なくとも病室での普通の診察は受けていなかった。他の部屋に診察室があったような記憶もない。

 被害人数は救急車に乗った中国人の数のカウントのみ。私のように歩いて医者にたどり着いたものの被害者カウントはなされていなかったとおもう。

 私の診断書は

1、病名左助軟骨損傷、左第6肋骨骨折の疑い。

     付記

 平成20年4月28日初診。同日より2週間の加療を要する

        上記の通り診察いたしました。

    平成20年4月28日医療法人〇〇整形外科

                      氏名

           住所   岡崎市○○町

現地でレントゲン撮影をしていただき、それをもって地元の医者にかかったもの。

 当日、現地病院ではなぜか知らないですが診断書はかけないとのことで、地元にレントゲン写真をもって帰り病院同士で後処理はしていただいた。

以来しばらくはずっとギブスをはめる羽目に。

犯人不詳で告発を岡崎署に提出しました。

  

我が物顔に車を走らせ天窓からの左右の窓からも巨大な五星旗を振り回す中国人の暴走行為に、現行犯ではないかすぐに止めて取り調べるべきだと警官に養成しても全く動こうとしない。

 チャイナの暴走は尖閣侵入や北海道の水資源地買収、機密窃盗。歴史捏造など、深刻さは当時と比べて格段に深まっている。危険水域にあるといえましょう。ゆめゆめ放置を成してはならぬと覚悟しなくてはなりません。。

 

 国旗について。チャイナ国旗が林立する中、日章旗はまばら。無茶を成すチャイナ動員学生がいたのは紛れもなき事実ですが、しかしチャイナ人が愛国心を燃え滾らせて赤旗を振り回す。暴走行為は別ですがこの行為はしかし罪ではない。 翌年長野に行って国旗を掲揚しようかと思ったが、いや、待て、祝日にすら、国旗が出ない日本の方がおかしい。 まずは身近な郷土で国旗が出せるようにすることが先決ではないか。

国旗掲揚推進愛知の会を設立したのもこれが契機でした。まずは隗より始めよです。

商店街の責任者の方に掲揚を御ねがいして回ったり官庁に掛け合って掲揚をお願いしたり議場に国旗掲揚を陳情したりと様々に動きました。岡崎市内でも五〇〇本ほど毎回掲揚しています。今は岡崎以外でも多くの友が祝日に街路灯などに掲揚してくださっています。林立する国旗のまばゆいばかりの美しさは例えようもないものです。ぜひ誇りをもって掲揚しようではないですか。

 

もうあの時から一一年。まだまだ巷での掲揚意識は高まったとは言えない状況ですが地道に掲揚意識の向上を図りたいものです。

連休には二九日から五日まで今年も掲揚いたします。

 

平成の御代も残りわずか。今日は五月三一日の講演会正規チラシの作成検討を朝九時半から安城にて。一一時より事務所にて活動検討会と歴史勉強会。

大東亜戦の流れを簡単に覚えていただく。

憎(29)い世界恐慌、

戦始(1931)めた満州柳条、

戦に(1932)犬養(犬飼うのしゃれ)五一五

リットンさんに(32)散々(33)脱退((国連を)

戦む(1936)なしい226

戦な(1937)がびく 日中盧溝

三国寄れ(40)ば軍事同盟 政党寄れ(40)ば翼賛会

行くよい(1941)っぱつ真珠湾

 

とまあこんなところ。歴史をお子さんと語り合うのに年号を知っておくと尊敬されますから。大東亜戦に組み込まれていく流れを日露戦直後からアメリカはオレンジ計画を立てていたことや米国発の世界恐慌放置責任から語り、ABCD包囲陣を触れておけばご子弟は歴史への関心を一挙に深めてくれますと一言添えておいた。

 

昼から豊田に国旗小旗作成資材をお持ちする。皆さんの篤き思いに突き動かされる日でありました。

 

 地元のお困りの方の対応も。なんとか明日も動いて打開策を見出さねば。






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Last updated  2019.04.25 23:35:31
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