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これはひどい県美術館を使っての皇室侮辱映像。 朝町内のゴミ収集と交差点内の草取りを終えてから名古屋栄の県美術館に行く。慰安婦像の展示や九条擁護の展示などを見に行った。慰安婦を使って永劫をしたのは主に韓国人女衒。それも貧困を脱するために極めて高級な資金を手にしていたのが慰安婦であることは周知の事実となっているにかかわらず、いまだ日本軍が強制連行しただの薄給で使っただのと主張する韓国の反日運動の日本での実績作りにすぎない。こうした客観的な事実に触れているのかを見ておこうと思ったのだ。チャラチャラした服装津田大介氏をお見掛けしたので慰安婦像はどこと聲をかけた急いで他の場所に行かれてしまった。よって抗議はできなかったのだった。場所を聞きその部屋に行くとなんと昭和天皇と思しき御方の写真を燃やし続ける映像が流れ続けている。そこにみえた説明係の女史に、作者は、その意図は、と声をかけたが、何も知らない様子で上司に聞いてきますと場を離れて帰ってこない。 まあ仕方ないと見続けたがもう悪意しか感じられない政治主張。これが県美術館で開催する芸術なのかともう怒り心頭。 その奥には慰安婦像。なんらの芸術性も感じられない少女の像。ベトナムのライダンハンの悪辣極まりなき朝鮮暴力には全く触れてもいない。これも日本で展示して日本軍を貶めようとする政治作品でしかない。こんな政治運動がなぜに日本で愛知でなされねばならないのか。 なぜに美術館で政治活動を許すのか。天皇陛下のお写真を燃やすなどの卑劣極まりなき行為を芸術だとして県は認識するのか。陛下皇室には現実、名誉棄損を訴えになられることはできない。一般人に対してなしえないことを日本国民の象徴であられる天皇陛下に対してかかる非道を成すものが芸術家であろうはずはないではないか。芸術の名に隠れて卑怯なる行為を成すものにお墨付きを与える愛知県とはいったい何なのか。県民税を払うのは我々県民。不敬極まる行為を芸術の名で認める県職員や知事は許されるはずは無い。不敬罪がないから何をしても良いなどあってはならないし、公序良俗に反する行為を県が推奨し、企画者に給与まで払うなど、まさに許しがたき越権行為。かかる事態を既成事実化させては断じてならない。 見学後に会場を出た際、夕刊フジ社の記者に感想を求められたので冷静に語っておいた。また岡崎の高校教諭の知人にばったりお会いしたので挨拶をすると報道で知り許せないとの抗議にお越しになったと言われる。それもお子様とご婦人をおつれになって。一般県民の怒りがこれほど高まっていることにはすこし安堵もした。 帰って、冷静に考えてもこれは放置できないと感じ美術館に電話。 応対は県職員で実行委員会のカマタ氏。映像の趣旨などの質問をなぜに受け付けないのかを尋ねる。静謐な会場で抗議などできないではないか、ならば展示趣旨などの説明ぐらいはすべきでしょうというが聞き置くだけの姿勢。議論の場・質問の機会を作ってほしいと申し出るが、展示許可の指示は県知事から出されているので美術館での回答はできないとの返事。 「この展示の責任者は県であり県の主催である以上現実的に実行委員会が展示の責任を負うべきで在りましょう。津田氏にしても県税から給与は出されているはずで県民の血税でこんな非道な展示を成しているわけでその責任は県。知事は最終でありましょう。任された責任者に取り次いでいただきたい。」すると約束してくださった。 「必ず主幹の朝日氏に連絡して電話を差し上げます」しかし、 待てども待てども電話がない。夜11時になっても返事一つない。県民を馬鹿にする傲慢さには驚くばかりである。 カマタ氏にとりあえず要請したのは 1、これに芸術的意味を認める理由 2、陛下のお写真を燃やす映像に芸術性を認めないとする展示反対意見や抗議が昨日だけで500件ほどあった旨などを県美術館の責任で、入り口など別の場所ででもよいから入場者にわかるように掲示すること、 3、聞き置くでは話に成らない。必ず公開での討論に県美術館の責任者が応じること 4、政治運動そのものである慰安婦像の展示の意味説明。朝鮮人女衒の行為でないというならその証明、朝日新聞の一連の虚偽報道へのわ美の事実をいかに認識しているかについて 以上につき強く要請しておいた。県民の疑問に真摯に答えるのは県職員の義務であろう。 多くの友からも電話が。県は芸術にかこつけ政治主張を成すことをなんと思うのか。はっきりした回答を求めたい。
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Last updated
2019.08.02 22:50:12
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