靖国神社の幕に墨汁 何たる無礼なる中国人

何たる無礼なる中国人。わが国法により厳重に処罰し、その賠償を成さしめねば断じて野放しにしてはならぬ。度重なる英霊侮辱行為に対して政府はチャイナ大使に向け、厳重注意を成すべきである。犯人は服役後国外追放は当然であるが、入国禁止処分を下すべきである。 こうした日本人の心を逆なでする暴挙を成す者が後を絶たぬのは刑罰の甘さに起因するのではないか。かかる暴挙が起きるのは今回の愛知芸術祭でのテロ誘発展示追認の官庁の無責任行動なども遠因と見なくてはならない。英霊に対する侮蔑展示や陛下に対する無礼極まりなき映像への県の容認姿勢が厳しく糾弾されないところに無法状態を引き起こし続ける真因があろう。 靖国神社への冒涜行為は諸外国のように軍による排除でしか止めえないのかもしれない。 政府は日章旗や皇室・神社など日本人の文化の中心存在に対する冒とく行為を取り締まる法整備を一刻も早くなさねばならぬ。 靖国神社の幕に墨汁　器物損壊容疑で自称中国籍の男逮捕 　１９日午後２時半ごろ、東京都千代田区の靖国神社で、拝殿につるされた幕に墨汁のような黒い液体をかけられているのが見つかり、警視庁麹町署が器物損壊容疑で、近くにいた住居不定、職業不詳、自称中国籍、胡大平容疑者（５３）を現行犯逮捕した。調べに対して「墨汁をかけたのは間違いない」と容疑を認めており、同署が詳しい動機などを調べている。 　同署によると、胡容疑者がペットボトルに入った黒い液体を幕などにまき散らし、騒ぎになっているのを神社の警備員が発見。その場で身柄を取り押さえた。当時、中国語とみられる文章が書かれた紙を掲げようとしていたといい、警視庁は解読を進めている。　　後略 　     月一の岡崎学習会を開催。開会に際し天津祝詞を皆で読む。まずはここから始めることになったようだ。先回には私は代議士との勉強会が重なり不参加だったのでしたが、これを決めてくださり感動。 レポーターは二人。私は名古屋の表現の不自由問題、他の方は松尾中佐のシドニー湾特殊潜航艇の話をされた。涙なしに聞けない最高の美談である。 今日の学習会でも市内の私学にお子さんを通わせた方が、そういえばうちの娘も修学旅行でシドニーの潜航艇慰霊碑参拝に行った。こうした美談があったんだよと娘から聞いた覚えがあるとおっしゃっていた。私学の先生方の将来のエリートを育成したいとの思いを知って感銘新たにしてみえた。 やはり教育の是正こそが日本を健全化する基であるしそうした教師の集う私学を応援しなくてはと参加者。 ９月第２週の日曜日に岐阜県下呂の回天楠公神社で行われる黒木少佐慰霊祭に可能ならば参加してくださることになった。今年は１０名ほどで愛知から参加できるのではと期待している。   夏休みのレポートで大東亜戦争について記載したいと中学生が。資料を貸して簡単に説明を成しておいた。朝鮮やチャイナの誤解のみか、昨今の国内でのマスコミのミスリードの現状を見ておかしさを感じて調べたいとのこと。その志に大いに共感して様々な資料を解説して置いた。こうした意識の学生が多くなってきている気がする。