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竹島の日が22日。衛藤晟一大臣が領土担当大臣として閣僚となっていながら今年も式典参加をしないなど情けなき決定であります。大臣は学生時代から竹島問題を先駆的に主張して来た学生グループのリーダーでみえたのに。もう50年近く前のこと。私も大臣らが発行されていたその新聞を見て触発された一人。政権内部の判断なのでしょうが。ならば隠岐にて発行している竹島資料を全国民が共通に知ることができるように政府が取り上げて国民の目に触れるようにしてもらいたいものだ。日本領土であることの根拠を政府として堂々と国民に訴えていかねばいくら時がたっても解決はしないでしょう。閣議決定をなして竹島の帰属を明らかにして、不当占拠糾弾の声を大にできるよう動いてもらいたいものであります。
来年には祝意を表す取り組みができるよう友らと諮りたい。
藤田病院側の「謝罪」だって。 某市議のツイッターで「さて、今回の説明会をわたしなりに整理すると、主旨は2つ。1つは、院外感染をいかに防ぐのか。2つめは、今回の意思決定プロセスの説明、謝罪です。」とあった。 罪を詫びることが謝罪。では藤田病院側の罪とは何か。住民側への説明会の開催日時が遅かったというのか。うけいれ事態が罪なのか。市議さんはうけいれ事態についてどのような思いで見えるのか。地元の市議さんであり意見を語るのは抵抗があるやもしれませんが私なら「謝罪」の言葉はつかえないですね。「お詫び」くらいだと思います。「罪」とは思えない。まさに「英断」と思うから。市議さんにはその判断を支えて支援する活動に入ってほしいと思うのですが。 近くに住むお子さんと話していると、「明日友達や先生に患者さんを勇気づけるために千羽鶴を折って届けることを提案したい」と言ってくれた。驚きましたね。くじけずに早く治してもらいたい、年若き彼女のこの思いがまず第一でしょう。大人は自分の子供にうつったらと不安だとの言葉を語る。これも本音。中学生のお子さんは不安ではあるが、まず治ってほしいとの言葉と行動を語る。 折り鶴を作るなら協力するよ。」 こころすなおな生徒さんを育てて見える学校教育を見直しました。 中学生の心に負けてはおれません。岡崎の住民としても、病院のご判断が間違いでなかったといえるように、安全確保と同時に協力体制を作って患者さんへの激励の方途を考えたいものです。
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Last updated
2020.02.21 00:22:54
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