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衛生委員の副として活躍くださった三名に町からのお礼金を支払う。
市内某私立高校に表敬訪問。
豊田市ご出身の美濃部正氏は。特攻の効果を高めるべく芙蓉部隊を組織し、夜間攻撃などをなして多大な戦果をあげられたかた。 敗戦後、部隊の慰霊祭が終わった後、最後の訓示を述べたという。
敗戦後は航空自衛隊に勤務され定年まじかに辞職。(現デンソー工業学園の学園長を選択して再就職し今に続くデンソー工業学園の基礎を作り上げて、61歳となる1976年に退職した(wiki引用参考) 氏の薫陶を受けた方を見つけてほしいと元自衛官のT氏。名古屋大学から電装に入社した友に電話して探してほしいとお願いする。その中でデンソー学園で教鞭をとられた方を知るというので会えるように段取りをお願いする。T氏にはデンソウ学園に赴き直接訪問すべきを語る。郷土の偉人でありますので私もぜひ協力したい。
近親類という独特の付き合いがある。 その彼の母親が89歳でおなくなりになり今日は葬儀と7日法要。。
遠い親戚より近くの友。というか近親類。地域を支える仕事をともになさねば。
総代(自治会長)に会い、町費の確保につき話す。私の活動は今までボランティアが基本であるから公費からの支援は公にのみ使うべきだと考えてしまう。これ鉄則であるべきだろう。 さらに次回の地域住民総会。シャンシャン大会にしてはならない。住民の皆が困っているテーマを出してもらい町をどう輝かせるかを討議する場にしなければ町に愛して愛着が出てこない。特に今年から市では家康広報担当の人士を置いて市の文化発展に努める姿勢を打ち出してくれている。どなたかをお呼びしてまず町内生まれの大久保彦左衛門の認知から始めては。 もう時間がないかもしれないが何かしらのイベントが組めないかと提案。
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Last updated
2020.02.25 23:46:43
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