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三ヶ根参拝に行く。天気は上々。風が冷たく2時間ほどで清掃作業は中止。蒲郡の友の自宅に行く。建国祭の報告と、総括文売り残した書籍など運営委員分の4セットを届ける。彼は学習塾を経営しているが今日から休みという。聞けば蒲郡で昨日一般人がコロナウイルスにかかったとのことで今日から休塾とするのだそうな。罹患場所は駅前のジム。デパ地下の消毒で大混乱だったという。今日マスコミ発表があるという。 中国問題に詳しい友の通信が届く。 中共解放軍では生物兵器の開発のため、2015年にウイルス研究所を作った。武漢国家生物安全実験室もその一つで武漢大学ウイルス学の権威といわれる郭徳銀が中心となった。2017年に中共政府はこの施設を最も毒性の強いウイルスを扱える「P‐4研究所都認定したが、実際にはランクの低い施設であり、生物兵器とワクチンを作ることだけが目的の施設、18年から動物実験をくり返し死んだ実験生物は、処理業者の手から、貧困者の買い物をする市場に流れ込んだ。2019年から人体実験に入り、貧乏人を集めてウイルスを投与。しかしこの段階で観察中の罹患者が大量に逃げ出して今回の騒動が起きたと分析している、武漢の突貫工事で出来上がった病院も下水道処理施設がなく、揚子江は汚染され続ける。
彼の情報はチャイナから直のようで、多く的確な判断と分析がなされている。チャイナ政府がこれを隠ぺいして各地での代議員大会などを終えるまで秘密主義を維持、今やっと正確な資料を出してよいところまできた。日本へのコロナウイルス菌流入は中共内部の覇権争いのために大幅に遅れた。
現実には共産党の内部権力闘争が絡んでおり、習近平氏は日本など外国に出るときに反習近平蜂起がおこる可能性が高いと記してある。
以前ウイグル地区での核実験により多くのウイグル人が知らぬ間に八闕業などにより亡くなった。NHKのシルクロード撮影で敦煌にとどまった取材班もチャイナの情報隠しにより被爆させられたごとくウイルス情報が隠されて今日のパンデミックが全世界的に拡大した。日本や韓国などにコロナウイルスが入り込んだ原因は習近平政権維持のための情報操作の結果と見ざるを得ない。この罪は実に大きい。
日本においていま、キャリアーを封じ込めることができなければ、犠牲者は爆発的に増加する危険性がある。罹患した方が気づかずに他者と接触すれば幾何級数的に犠牲者は増えてしまう。蒲郡では初期に陽性となられた中国人は旅行者。今日の方はジムで罹患された一般住民。この差は大きい。
ウイルス治療薬ができるまでは特に要注意。 わが町内の3月総会も中止。岡崎の建国総括実行委員会も同じく中止の決定がなされた。これも非常時がゆえに残念だが致し方ない。
おごるもの久しからず 共産チャイナはこりごりであります。
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Last updated
2020.03.05 20:34:46
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