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今朝はいつも通り資源ごみと神社掃除他を済ませ、三ヶ根殉国氏霊園花壇に走る。昨日購入した鶏糞を二袋花壇に入れる。 作業しているとK氏が手伝いに来てくださる。 12時今日は高須クリニック社長がトリエンナーレ問題でリコールをするとの記者会見が2時からあるとのことで見に言ってくださる。 先日来、人と語ってリコール運動が実際どこまでできるかを議論。資金は億を超えるでしょうし、本気で動いてくれるメンバーが1000人以上集まるのか否かがずっと問われてきた。せめて愛知で名のある高須先生が動いてくだされば。 そうした中でのリコール発言が決意の形で出された。高須先生から。 さすがであります。 1000名の署名をとれる中核者を1000名集めれば85万人の署名も可能性がゼロではなくなる。陛下を貶め、芸術の名で皇室テロともいうべき大逆行為をした知事には県民の顔であってもらっては困る。まさに朝敵というべき無礼な人物により皇室を慕う県民の心はズタズタにされた。権力者の横暴が国を亡ぼすのが世の常。 これで最低限の、リコールへの糸が引かれた。具体的な定期はまだわからないが何とか一矢報いなければ愛知県民として申し訳が立たない。
6月4日は天安門事件31年目の日。独裁者の弾圧は学生を戦車でひき殺すなど常軌を失った行動に走り、死者は1万人を超える友言われる、その暴挙をなした政府は弾圧にブレーキがかからずウイグルや南モンゴルの民に対しての大弾圧、香港にも。一国2制度の大原則踏みにじる。隠ぺい主義は血肉となり、国内にとどまらない。 人人感染はないと虚偽を重ねた結果、武漢ウイルスは中国国内にとどまらず全世界に広がり膨大な使者を出すに至っている。 怒ったトランプ大統領はWHO脱退をなすに至る。 我が国はチャイナ覇権の阻止のための行動をいかにるべきで在りましょうか。 WHOのトップに立ちさらに国連の常任理事国として認めさせるか、さもなければ米国と台湾さらに欧州などの民主国家と新たな保険機構を立ち上げるか、これは試案のしどころである。
いずれにせよ愛知のディクテーター氏の独裁は許しがたい。皇室をしたい敬愛する県民の心を踏みにじりながらわびもせず、県税を払う人々からの抗議を無視し、朝日すら記事捏造を認めて消去した「従軍慰安婦」問題をあたかもあったかのように芸術の名にて保証まで成す。これを放置すれば、極めて危険な国益損失、歴史崩壊をもたらす。 何とか実施に向けて動かねば。独裁を厭う県民は知恵を出し切っていかねばならない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
お怒りは十分分かります。ですが、今回のリコールはもう少し考えてから行動しませんか?
先生は、維新をどうみていますか? 都構想をどう考えておられますか? リコールは賛成ですが、今回は大変不安です。先生が維新を保守だと思っているのならお話しになりませんが、記者会見にでられた中の二人は維新を支持しておりますし、高須先生は吉村知事・松井市長のファンでもあります。何より、今の大阪府の現状、コロナ対策で防護服が足らず、日本の企業が声をかけたのにそれを断り、ソフトバンクと契約をしました。維新はリコールを応援しないと言っておりますが、記者会見にいた人達は絶対に維新の悪い所は言わず、良い事しか言わない人達ばかりです。 虎ノ門ニュースは保守の方なら嫌う共同通信のビルの中にありますし、 社長が変わってから、怪しくなってきているそうです。 記者会見にでられた方の一人は会見中「飽きた」とツイッターで呟いておりますし、そんな事を呟く人に愛知を任せる事が出来ますか?信用できるものでしょうか?どうかもう一度 冷静になって下さい。 維新は決して 保守ではないと思います。高須先生主導のリコールじゃなくとも、皆様のお怒りの声が沢山ありますし リコールはいつか他で成功できます。 維新は大阪都構想を実現させようとしておりますし、愛知都・中京都などにはしたくありません。 高須先生のツイッターでは「更地にしてから隠し玉がある」とおっしゃっております。 言い回しがとても不安でしかありません。 高須先生は、三ヶ根にもいらっしゃる方ですが 都構想賛成派の方達との記者会見ですので 先生、どうか保守仲間の方達にも落ち着いて 維新と都構想を調べてから判断されるように伝えて下さい。 未来に生まれる私達の為に戦ってくださった御英霊のように、保守であるならば子供・孫の為に 未来を考えて行動していかなければいけないと思います。皆様、怒りに流されないでください。どうか お願いいたします。 (2020.06.05 22:08:45)
ご教授ありがとうございます。県議会は自民が過半数を持っていますし、若い議員は多く知事の思想性に対して憤りを抱いています。しかしご老人の自民幹部が煮え切らない。報復が怖いのでありましょう。旗幟鮮明にできない議員を当てにしてリコール運動を待っているのは果たしてどうでしょう。実現できるのでしょうか。
政治には妥協がつきものとはいえ、今回の顛末を振り返れば自民県連が大村氏に見せた迎合策は限度を超えてはいませんか。大村氏が推進された中国領事館払い下げの方針に沿って動かれた方はまさに自民の重鎮でしたね。しかし払い下げはは健全保守の皆さんの決起で撤回できたし、民主の力も借りました。その体験に学ぶべきだと思いますよ。 自民に人物が出てくれるものと信じていきたい。陛下を貶めた知事には一刻も早く責任をとっていただかねばなりません。維新は愛知では政治的力は弱い。注意しながら進めねばならぬとは思いますが。まずは健全保守層の決起を促すためにもリコール運動は喫緊の課題だと思います。 、 (2020.06.06 23:03:06) |