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草莽の記    杉田謙一

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2020.11.23
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昨晩には、いや今日になっていたが国旗掲揚を開始して2時間後に雨がきつくなり中断、今朝7時より再開。しかし朝9時半には町の会合準備で幹部5名が公民館集合であったのでさほど進められずにまた上和田町へ戻り作業。10時より山下氏が新嘗祭の岡崎の動きをアップしてくれるとの話になり車で国旗掲揚の様子をお見せして回る。

まずは警察署。屋上国旗掲揚はむろんでありますが庁舎入り口にも威厳ある国旗が2本掲揚されている様子を写し取っていただく。これは岡崎市民の自慢の風景であります。他市では土日には掲揚がなされていませんが岡崎署では土日も含め毎日掲揚となっているのですよ。署長さんはじめ皆様の意識の高さを心から感謝しています。

さらには郵便局本局での国旗掲揚の様子も。

ご存じない方もいらっしゃるでしょうが、愛知県下で郵便局での掲揚は稲武町と名古屋集配場の2か所だけだったと思いますが、岡崎にても掲揚が決まったのです。少し苦労しましたが。

さらに康生通りの掲揚の様子も。ユーチューブなどにアップしてくれたので、私がさぼっていないことが証明されたというか、映像にて国旗の美しさを改めて感じていただける良きチャンスとなったかと思います。

此の開始は、チャイナによるチベット虐殺抗議の長野事件の敗北結果から。此の時私はろっ骨を傷めさせられたりと散々な目にあわされました。その敗戦体験から国旗掲揚ができない日本を恥じて国旗掲揚推進愛知の会を立ち上げ、以来祝祭日には必死に掲揚を始めてきたのです。

あのまっかにそまった長野のメインロードの光景は忘れえない屈辱。彼らチャイナ人はしかし愛国心により巨大な赤旗を振り回していた。暴力行為は許せないが国旗を掲げる姿はうらやましくも感じたのだった、

あげないでチャイナを批判しているのは愚かな行為。最大限の掲揚努力をなして初めて国旗が上がらぬ日本人への変節を批難できる。

必死に掲揚推進をなし続けているのです。その働きかけで市内の民間や市での掲揚塔の設置は今のところ3か所。ご存じの方も見えましょうが、10年ほど前までは県内の交番では祝日での国旗掲揚は禁じられていたのですよ。それも是正し、今では祝日掲揚は少なくとも岡崎では全交番にて実施されるに至っています。

たとえば名古屋の消防署、信じられないことですが各区の消防署でもなされていなかった、これを関係各所に陳情して最後は藤沢名古屋市議のお世話に手70数か所での消防署関係施設に手毎日掲揚が実現したのです。幸田町でもご理解いただき掲揚になりました。町の現実をご理解のたまものであります。

東西三河の各市町村議会でも東栄町以外は完全に議場に国旗が設置されるに至っています。陳情に告ぐ陳情の結果です。

 

 その後に岩津方面の掲揚に走り何とか掲揚完成。一部ははしょってしまいましたが。時間がないため致し方ない。法要に帰らねばなりませんから。

 

 さて、1時半からメインの法要。69世帯の戸主がお集まりになる予定の会でしたが、コロナのため半数以上がご欠席になられました。お下がりを幹部諸氏で手分けして各戸にお持ちすることになりました。

 

リコール署名もおそらく皆さんにお話すればほぼ全員記載してくださるでしょうが、と、残念でなりません。

 

リコール事務局は署名数がリコール必要数に届かない現実を見て、敗北を受け入れたくないと判断されてか、すぐに「休戦」の名で署名を中止するように動かれているようです。しかし12月19日まで運動が法的に止まらない以上、「署名中止」の意味はあるのでしょうか。ぶち当たって砕けてもそこから学ぶことは実に大きい。避けていれば見えるものも見えなくなる。私にとってもチャイナの学生による暴力とあの真っ赤な国旗にぶつかり屈辱を覚えなければ国旗掲揚もここまで進まなかった。三島先生森田大兄の義挙なしに自らの生き方や困難時での選択指針を提督することはなかった。偽りの、口先だけの愛国心に浸かってっていたでしょう。批評しかできぬ議員程度の。

 

 25日は三島森田両烈士の義挙50周年の日です。信じられないほど何もしないで生きてきてしまった私の50年。恥じ入ることばかりです。とても顔向けできないですが24日、友らと四日市の森田必勝体系の墓前にわびに行ってきます。

今から国旗降納作業。降納終了後、神社清掃を速めてのち出発。

 

 






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Last updated  2020.11.23 23:38:30
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