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今日も多くの友がリコール支援に駆けつけてくださった。名古屋から、豊橋から。此の方々の篤き心にこたえる形で情宣カーを走らせ市内スーパー近くで署名活動を行う。待ってましたとばかり署名希望者がお立ち寄りくださり署名をしてくださる。実に尊い市民の力を感じた。なんと市外からタクシーでお越しになり、たまたま運転手の方が岡崎の方と知り現地に着くや否や署名をしてしていただいたそうな。岡崎でもやっと知事の反天皇行為反英霊行為に対して周知が進んできたようであります。
チラシが足りなくなるだろうと5市町村のために2万枚印刷の追加発注をして一部をお持ちくださった方も。日教組に入れられて来た元小学校教師の方もお越しになり、大いに語り合う。日本の教育が心配だと必死になってくださる。 こうした皆さんの声をぜひ知事に知ってもらわねばと痛感。 しかしなんと驚きの報告が。リコール事務局長のT氏がリコール最中に維新の代表に近い立場で県内維新の次回衆議院議員立候補者の紹介の場に立って記者会見をされたというではないか。なんと。リコール最中にこのような動きをなされるとは。はなから日程が決まっていた岡崎や豊橋のリコール運動期間内にどういうことなのであろう。 一受任者に過ぎない私が言うも詮無きことかもしれないが疑問は大きく膨らむ。 まあリコール書名は政治などを行っているわけではないとは言え、リコール署名者に疑義を生じさせない行為遂行をするのは 名古屋事務局の責務ではないだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
杉田さんが諦めない限り、微力で申し訳ないですがボランティアやります!
(2020.11.28 15:59:50)
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