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草莽の記    杉田謙一

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seimei杉田

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2021.01.11
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昨日は第2土曜ですので三ヶ根の比島観音隣の慰霊碑清掃の日。私は朝から町内の仕事で会計処理の下準備を行った後三ヶ根殉国七士花壇の整備のため親戚の家の水仙やリュウノヒゲを掘り起こし、軽トラいっぱい積みこみ三ヶ根に走る。ゆうとぴあに大根の差し入れをし、皆と語らった後花壇に急ぐ。

二段目の通路が風雨のため土砂が流れ落ちどんどん狭くなってきたため盛り土をしてリュウノヒゲを土留め用に植えてみた。うまく根つけば土の流出は止められるとは思うがさすがに冬のど真ん中。果たしてどうなるか。

水仙もすべて植えて急ぎ岡崎の友の所有する竹林へ。昨年の夏までは必死に竹を花壇の土留め用に切り出した場所。しかし今回はさらに奥地に入る。ここは以前は田として利用されていた場所だそうだが今は休耕地となっている。そればかりかすでに原野にもどったようにササが生い茂ってしまっている。これを処理したいとの話があったので見に行ったのですがあるヒラメ気が。

 以前の活動を早く再開するのがリコール後のテーマ。その一つが小旗の作成。

しかし作るには柄の部分の用意が必要。しかしプラスチックは値もはるし、環境上も好ましくない。このササが使えるのでは。さっそく数本を見本に切り出し持ち帰る。強度も太さもおそらく問題ない。見栄えは悪いがチャレンジすることにした。とはいえ切り出す時間がない。改めて計画したい。

 

 夜は町内行事の案内と集金に回る。七時より仕事をなす。

 

今朝は町内の会合の打ち合わせがあり参加者が凡そ五〇数人と決まる。一週間後の日・月の二日であるが参加者分だけお菓子用意しなくてはならず、買い出しにでる。三品を人数分袋詰しておく。さらに一週間後の日曜の会合は大変骨が折れるもの。バイト集めなどその準備に必死になる。

 

明日は成人の日。あ、もう日が変わって一時半ですので今日となってしまったが今から必死に国旗掲揚に走らねば。夜明けには終えなければ。

 

朝九時半には事務所にて岡崎建国事務局のメンバーと作業が。その後には一二時より家康公を救った土屋長吉公の慰霊祭を行い、その後一時からはリコール終了を受けて、今後の活動方針決定会議。。凡そ一〇名ほどお越しくださるのでは。

 町内の歴史冊子作成の資料が届いた。見本を五部印刷製本まで行ったが、なんと突然頑丈なドイツ製裁断機が故障。電源が入らなくなってしまった。もう完全にピンチ。二〇年以上つかってきたのでもう寿命なのだろうか。

 

 つらいが今は此の金欠、耐えるしかないだろうなあ。

 






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Last updated  2021.01.11 01:41:44
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