|
カテゴリ:カテゴリ未分類
朝7時から燃えるゴミ回収と神社掃除をなし、我が家の月命日のお勤めを8時半より行う。お寺さんの来訪を得て。 その後が悪夢。 とある会合で使う椅子や机が圧倒的に足りないため、こまりはてた 方が見え、ならばと私の会社の机といす50セットさらにお世話になっている会社の会議室から長机50台と折りたたみいす凡そ100脚をお貸しすることにしてその搬入作業を行う。軽トラックなど4台に満載して運んだのであるが大変な作業であった。もっと時間があればすべて必要数を確保できたかと思うがこれでも6割ほど。不足分はレンタル会社に頼んだようであるが相当の出費だったと思う。知人の応援を得て搬入し終わったが、もう足がきかない。なんと3階まで手で運ぶのだ。昔の体力があればと情けなく思う。 明日も搬入作業をなすのだがさすがに妻にしかられた。むろんボランティアで妻と私と友は無給であり、手伝ってくださった方に少しばかりのお礼金はお支払いしたいがさて。 世のためと思えばやらざるを得ない。これを貫けば良きことが限りなくやってくるのかもしれない。
その後に町内の役員会。カラー印刷冊子の見本を5冊直前に刷り上げ提出。これはピンチだった。52ページの冊子で業者発注をかけるか、私の印刷機出の印刷で行くかを決める大切な審議のための資料。外注になれば膨大な費用が発生してしまう。さすれば発行部数の極端な減少を受け入れなくてはならなくなる。発生単価は2倍以上の差が出てしまう。数日後には結論を出さねばならない。
地元の歴史を住民に知っておいてもらいたいため、全戸に配りたいので素が果たしてその結論は。気にかかるところであります。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.01.22 22:53:47
コメント(0) | コメントを書く |