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リコール運動が成功しなかった理由とは何か。高須院長の説明では7万人の受任者がいるとされてもいた。大本営発表通りならそれだけで一人10人の署名を集めれば70万署名ができたはず。それが8万余名とすれば高須院長関係ですら受任者一人しか署名をされなかったことになる。本当のところ受任者は何人いたのか大いなる疑問。仮提出の直前において7割は署名者がいるだのの発表が成されていたが、これは何だったのか。
コロナ禍の中にあっても県下議員も本音では知事の非を語る。これだけ多くの地にて建国祭がなされ、国を思い皇室を尊敬する人々がお集まりになり、今上陛下皇后陛下の愛知県行幸啓の際には岡崎だけで一万を超える人々が小旗を手にしてお迎えくださった。昭和天皇を貶める映像作品に抗議の声をあげられる方がこれほど多くみえながら、この実署名者数の少なさには本部事務局公認の岡崎事務室所関係者も絶句。 企業人や政党人の声を素直に聞けば 仕事外し等の危険を冒したくなかった。 知事の威光には盛られない。経済基盤の弱い方々にとっては仕事が干されることは死活問題。そう、建設土木等の様々な企業や団体にとって、腐ってもタイはタイというところか。善良市民団体でも秘書を通じ様々な威圧や嫌がらせなどを受けて動くに動けぬとの多くの声を聞いた。 さもありなん。 保守大御所団体が動かなかったこと、自民党が少なくとも中立・自主判断論すら認めず、リコール運動にかかわるな通達を出したこと。積極的なリコール阻止活動をなした事など、様々な情報が入ってくる。 その中で最大の理由はこの本部事務局に維新の総選挙候補を入れたこと。署名をなせば名簿が維新に使われるという危惧から「一切かかわるな」通達が保守たるはずの県連から出されていたこと。これらで自民は市議に至るまで通達指導をかけたと、とある方から伺う。 やはり自民が動けぬ理由がここ事務局構成にあったのか。ならばその選任者には大きな責任があると言えよう。 調査に国が入るという。 一刻も早く不正署名解明を熱望する。
今朝6時半より国旗の降納に走る。作業中に家人の診断への付き添いごとが入り9時から付き添い。緊急医からの紹介状を得て大手の病院へ。今後の入院と手術日程などを決めていただく。昼2時を過ぎてとりあえず本日は自宅へ、あすも朝9時からの受診。 待つ間に私は病院を出て国旗降納にもどる。その間、街中に固めておいてあった国旗が何本か不明状態。どなたかが管理してくださっていればよいのだが。 帰って小旗作りと食事作り。孫の世話をしながらの作業がこれほど大変なのかと痛感。 町内役員の仕事、ごみ処理の衛生委員6年、仏教会の仕事3年の任期がこの春に終了する。重責から解放される日が近づくのが実に楽しみです。といっても人材不足で来年も副をなすことに決まってしまいましたが、副は仕事を休んでまで勤めずともよい立場ですのでこれなら自分の仕事も活動もさほどしにくくはない。 明日は三ヶ根にて東条由布子先生の慰霊祭が11時より。何とかはせ参じたい
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2021.02.12 23:35:17
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