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おきてすぐに40センチに切りそろえたササの茎を水洗いして自然の汚れを取り節の膨れを削り、小旗の柄にする作業をなす。体調が優れず屋外で作業をする気力もないので部屋の中で行っているとあたりはササの葉や枝の切れ端が山と積みあがる。約2千本は出来上がった。 朝9時から町の会計監査を3名で行う。今年度も20万ほどの赤字。町の収入を増やす手段を提案したところ、理解ある先輩が同意してくださったので次回の役員会で提起し図ることになった。それでもまだ赤字は消えない。役員手当を減らす動議を提出して通れば良いが、役員のなり手がいなくなるとの批判もあるだろうから厄介。やはり町内会費の値上げは致し方ないのかもしれない。 汚れが目立つ国旗を20枚ほど洗濯する。いつもは手でなしているが面倒なので洗濯機をつかってみた。さほどあかの色は落ちずに済んだようだから一度すべての国旗を洗濯機を利用して洗ってみたい。 他の国旗はとりあえずたたんで収納。 建国の資料のまとめに取り掛かる。 ご参加くださった方が是非来年はご自分のお住まいのある常滑市で行いたいとの申し出があったと友から電話が入る。大歓迎であります。 愛知での建国会場の増加は岡崎建国祭に来てくださった方が意欲的に取り組んでくださった成果。今年はコロナでなせなかった会場もあったが10数年前には3・4会場だったものが20会場開催に近づきつつある。生まれし国の歴史や理念の体得が図られていくのは実に尊き事。国旗掲揚ストリートノ拡大もそう。まずは国家理想とかかわる喜びをより多くの県民と共有したいもの。
母を乗せて墓参りと草取りに行く。毎日欠かさず我が家の墓の花に水やりをしてくださるいとこがみえるので供花の持ちがすこぶるよくなって変えるのがもったいなき程。よって花は追加することに。 母の足腰が弱り今日もよろけてしまう。室内でも杖をつくように安定した杖を持っていただく。満90歳の誕生日を一か月後に控え、いまだ畑仕事に打ち込む母。今日はジャガイモを植えて土かぶせや肥えやりを行う。後で手伝うからと言っても直ぐに鍬をもって動いてしまう。。毎日読む新聞は産経新聞。頭に入りにくくなったと言いながら読み進めている。戦前生まれの勤勉さには追い付けそうもない。いつけそうもない
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Last updated
2021.02.14 23:39:39
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