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草莽の記    杉田謙一

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2021.03.01
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豊川市内に勤務される小学校の先生にお会いし、それとなくうかがった。豊川市内の小学校で国歌が歌える生徒は少数というのは本当なのかと。彼女は式典などでも国歌斉唱はしないから知らないで卒業するのではと思い返したようにおっしゃる。岡崎でも教えて見えた方でその時はしっかりうたっていましたねえと。もしそれが本当ならばゆゆしき事。改正教育基本法のもとでの指導要領違反になるのでは。あす実態を教委に問うてみたい。

 

 

皇室と国民を分断して日本のアイデンティティを壊そうとする動きがある。昭和天皇の

 

慶応4年(一八六七年)3月14日は5か条の御誓文が出された日です。

五箇条の御誓文とは明治天皇が天神地祇を祀り、神前で公卿・諸侯を率いて共に誓いの文言を述べ、かつ、その場に伺候する全員が署名するという形式で国是として出されたものです。

 制定の責任者の木戸考允は後日その意図について、「天下の侯伯と誓い、億兆の向ふ所を知らしめ、藩主をして其責に任ぜんと欲し」たと述べている。へ以下が神に誓われたごとく、為政者たるものはこの精神にたがわぬことを宣誓すべしと言葉でありましょう。

明治以降の我が国の国是として常に尊ばれた「五か条の御誓文」は当時の為政者の順守基準のみならず、今日においても政治を志すものすべてはこの趣旨を体現する者でなくてはなりません。

 

 さてその国体精神発揚の第一とは。

 

第一条「広く会議を興し万機公論に決すべし」

明治維新直前の国家建設の基本を明治天皇は御誓文として率先して神に誓われ国民に示されたのです。

この時代はまだ自由民権運動も起きてはいなかった。維新政権樹立に向けて激動の時代の真っただ中にあった。

維新のなってからは、187年から1889年の憲法制定までの国民運動、自由民権運動の推進論拠となった。

自由民権運動は、御誓文の実現を求めて政府に対峙するのである。憲法成立後の運動は第一次護憲運動、第二次護憲運動へとつながり愛知の初の総理となられた加藤高明総理により普通選挙法実現へと進むのです。

さてその基本の基本、御誓文の第一条がこれです。

 公論に決するとはとは、私論では決してきめてはならない、

個人の我より国家国民の立場で物事を議論すべきとされたのです。

戦後も新日本建設の詔、いわゆる人間宣言において御誓文の全文が引用されているのです。

昭和天皇は幣原喜重郎首相が作成した草案を初めてご覧になった際に、    「これで結構だが、これまでも皇室が決して独裁的なものでなかったことを示すために、明治天皇の五箇条の御誓文を加えることはできないだろうか」と述べられ、GHQの許可を得て急遽加えられることになった。

天皇陛下は後に、「それが実は、あの詔書の一番の目的であって、神格とかそういうことは二の問題でした。(中略)民主主義を採用したのは明治大帝の思召しである。しかも神に誓われた。そうして五箇条御誓文を発して、それが基となって明治憲法ができたんで、民主主義というものは決して輸入物ではないということを示す必要が大いにあったと思います。」(昭和五二年八月二三日記者会)とおっしゃってみえます。

 政治に責任を持つ者に対して「私とともに」その実現に励むことを神々に誓うようにとおっしゃる。

これを何を勘違いなさってしまわれたか、知事は独断に近い形で反日的な諸作品に税金を投入した。副実行委員たる河村名古屋市長にすら諮られずに。さらに「公論」を無視しきって。

 しかもその内容は反日的作品。

知事は昭和天皇が啓してやまぬ明治天皇のおつくりになられたご誓文を単なる歴史的資料として、知識として記憶にとどめているだけで在りましょう。いやそもそも陛下の御決意をだからこそ邪魔に思ったのかもしれません。

 「私論」で決めてはならない、天下国家のための「公論」こそが重要。

 その意味では知事もリコール事務局も犯した罪は償わねばなりません

 

 







Last updated  2021.03.01 00:20:02
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