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ワクチン注射に手間取るとの報道を見てる。 自衛隊への協力要請も結構だがなぜに教育委員会への要請がなされないのか。
ワクチン接種に場所と人員が足りないとの報道がなされているが、小中学校の体育館の利用はできないものなのか。学校医が選定されており各中学校にも保健の先生も見える。看護師も学区内の医院かの協力を受けて派遣してもらい、実施は可能ではないか。注射をなすのは学区内の医院や歯科医であるのが好ましいが、緊急事態であるので特例でインターンの先生や、看護師の方にも行っていただく。消防士や体育教師や理科の先生などに数日間の研修訓練を受けていただき注射技能もマスターしていただき臨時免許にて実施をなすことも可能なのではないか。 地域の中学ならば老人も集まりやすいから輸送もさほどの困難もない。
必要ならば注射の実施期間中は学校を休みとしてもよかろう。
今こそ困っている人のために尽くすとの人倫の範を教育委員会はじめ教師が示すチャンスではないか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
注射って、上手な看護士さんにあたればいいですが、下手な新米さんにでもあたると悲惨です。
若いころ貧血の治療で定期的に病院に注射をうってもらいに通っていました。 ベテランさんだと、いつうったかわからないくらい全然痛くもなんともなくてすぐ終わったけれど、下手な人だとものすごく痛い、苦痛で、「今日はこいつか」と顔を見ただけでがっくりしたものです。 (2021.05.01 14:04:44)
拈華微笑さんへ
そうでしょうね。あくまで緊急時の対応ですので医療に関係する職に就いている方を研修して最低事故につながらない段階にはなってもらわねばなりません。あとのケアーやフォローに教師などがつき、てきぱきと誘導をするなどの手伝いをしていただく。学校医だけでは大変でしょうから医師免許を持った方や医療にかかわる研修医諸兄の奉仕作業として勤務をしていただく。 特例で行けないだろうかと思うのですが。医者にもこの数日、数時間を地域のために働いてもらうわけですが非常時ですのでやってくださると思いますが。 (2021.05.01 22:36:30) |