草莽の記　　　　杉田謙一

朝７時よりビンカン回収。神社清掃燃えるゴミチェックをなす。

大量の小旗作製用のササも切断出来ず置いてあり切った柄も洗浄が進まず二おいてある。いくつもの仕事が中途半端に残っていてグロッキーみであるが止めるわけには行かず、きつい日々。

とりあえずササ切断をなしおえ、軽トラックを清掃、ササの残を乗せて市のクリーンセンターに捨てにいき、その足で名古屋に情宣カーを引き取りに行く。情宣中に故障したドアの修理を業者に頼み、選挙事務所に軽トラの仕出しにいき、わたしてある選挙紅白幕やポール等をのせ帰る。

影山塾長のご命日に神社参拝だけでも為せた事を喜ぶのみ。

明日には通常の滑動に戻したいが。