4138029 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

草莽の記    杉田謙一

草莽の記    杉田謙一

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

seimei杉田

seimei杉田

Comments

通りすがり@ あれ? 以前、眞子さまの件で「秋篠宮の教育が悪…
杉田謙一@ 松井閣下はじめ多くのご英霊のアジア解放の思いを継ぎ行きたい 拈華微笑さんへ 貴重な資料ありがとうござ…
拈華微笑@ Re:岡崎学習会報告(12/11) ■南京虐殺の虚構 『諸君 ! 』一月号の特集…
中村眞次@ Re:三島森田両烈士に顔向けが出来ぬが(11/24) 烈しく散ることだけが報国ではないと思い…

Calendar

Favorite Blog

日本大好き、好きで… 茶畑 元35さん
だって好きなんです… nyago1945さん
余多歩き くれどさん
北国からのこだま 山男7388さん
文春新書『英語学習… Izumi Yukioさん

Freepage List

2021.09.09
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

愛知も緊急事態が9月末まで延長。知人の高校生の娘さんも陽性になって自宅療養に入ったとのこと。
常滑での音楽フェスタのクラスター発生が判明。こうなることは十分予測できたのに知事は飲酒を止めえなかったことに責任をお感じになられていない様子。事前に販売の宣言をしていたにかかわらず止め切らずに主催者批判をなされるだけ。まさに責任放棄。当事者意識の欠如はどうしたものか。県民として全く納得いかない

その中でも岡崎。市内の中学ではリモート授業は今週までで来週からは全員出校しての生授業になったという。おそらく相当の抗議が市教委に寄せられているとは思うが、生徒の学力低下を思えばこれは勇断。
 基礎疾患を持つ子供はそれなりの対応がいるであろうが、対策をしっかり練って進めてほしいものだ。

 

 自民の総裁選がいよいよ始まる。国民の期待感の上昇は株式3万円を取り戻したのを見てもよくわかる。かつての民主党政権では一万円台に落ち込んだのではなかったか。

 おそらく決選投票にずれ込むでありましょうが、それまでは国家国民のための施策を討議する良き機械。大いに議論しいてほしいものだ、

 なろうことなら当事務局から宮家復活問題経済復興問題改憲問題などに共通質問を出し、それに全立候補者の回答を出す義務を与えてほしいものだ。

朝三ヶ根行きを用意しているとなんと雨が。少し待って家にいると母が買い物を頼んでくるので喜んで手伝う。そうこうしていると来客が。さらに母の通帳つくりに金融機関へ同行。帰ると貰い物の間引きしたメロンでのつけものつくりを手伝う。

 高校の先生からの頼みごとが入り対応。さらに学習塾の元塾長をされていた先生からの殉国7士の顕彰の是非についての電話質問を受けたりとなぜか多くの仕事が。

久しぶりに三ヶ根山に行かずに下界にいるといつもこうなっていたのかもしれないと思う。

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.09.09 23:02:59
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:自民総裁選に期待する(09/09)   拈華微笑 さん
>下界にいると<

笑えた。
杉田さんは仙人ですか。
ほっこりしました。 (2021.09.10 13:50:12)

Re:自民総裁選に期待する(09/09)   seimei杉田 さん
やはり静粛にして心を安んずることができるのが山。昔はよく山登りもしました。高校時代は登山部でしたので。 (2021.09.10 23:41:38)

Re:自民総裁選に期待する(09/09)   拈華微笑 さん
ほんとうに、一直線の杉田さんです。尊敬しかありません。
これほど無私のボランティアに勤しんでくださっているのだから、三ヶ根の有料道路代金は免除してもらってもいいのに、と思います。
せっかく植えてくださった花も宿根草ならまだしも、一年草であれば植え替えも必要になります。たいへんなお仕事だと思います。

杉田さんは現代の花咲かおじさんですが、支那の『今古奇観』にも秋先という花咲か爺さんの話があります。それを思い出しました。
以下、ちょっとコピペ。URLは貼りません。

 第1巻の中で興味深かったのは「第八話」です。
あるところに花を愛する秋(しゅう)という老人がいた。
渾名は「花きちがい」。
花を愛で、育てている花がしぼむと、〈涙を流すのが常〉というのだから尋常じゃありません。
秋さんのこの素晴らしい庭園に目を付けたのが、欲深の若旦那です。
こんな奴です。〈役人の家の息子だったが〉――つまり二世のボンボンですな、
〈その人柄はずるくて嘘つきで〉――そんな政治家ばかりですが、〈残忍で情容赦もなく、
勢力を笠に着て隣近所をだましたりおどしたりして、善良な人々をくるしめてばかりいた〉。
 この若旦那が仲間を引き連れ、「庭を売れ」とやってきて、秋さんが断ると、乱暴狼藉やりたい放題。
二世のボンボンのやりそうなことです。
秋さんが悲しんでいると、仙女が現れて元通りにしてくれます。
ところがそのことを若旦那が役人に密告し、妖術使いの嫌疑で捕まってしまう。
秋さんが天に祈ると、再び仙女が現れ、最後は秋さん、仙界に上ることを許される。
 〈心ただしく持ちゆけば/神の助けがきっとある〉
 若旦那はどうなったかって? 
最後には、糞溜めの中に頭から突き刺さって窒息死です。 (2021.09.11 15:44:58)

Re[1]:自民総裁選に期待する(09/09)   seimei杉田 さん
拈華微笑さんへ
返事が遅れて申し訳ありません。
三ヶ根花壇は皆さんのご協力のたまものです。花も多くの方から寄贈儲け生産農家の方から安価に大量の花もいただけ本当に幸運だと思っています。町内の方からも花や土や陶器のテーブルやいすもいただけ、雨の入らぬ資料箱もモ町内工芸屋さんに作っていただけたりとうれしい限りです。
 そういえば社員らからサドンリー杉田といわれていました。前日の段階から翌日出社した際にはずっと進んだ企画となっていてついていくのが大変という意味だそうです。今は友の皆からマグロと揶揄されています。止まったら死んでしまいそうなのだそうです。
 少しでも英霊の本旨に心を寄せてくださる方が見えればとの思いで霊地を明るく安らげる場所にしたいと願っています。 (2021.09.15 22:40:30)


© Rakuten Group, Inc.