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愛知も緊急事態が9月末まで延長。知人の高校生の娘さんも陽性になって自宅療養に入ったとのこと。 その中でも岡崎。市内の中学ではリモート授業は今週までで来週からは全員出校しての生授業になったという。おそらく相当の抗議が市教委に寄せられているとは思うが、生徒の学力低下を思えばこれは勇断。
自民の総裁選がいよいよ始まる。国民の期待感の上昇は株式3万円を取り戻したのを見てもよくわかる。かつての民主党政権では一万円台に落ち込んだのではなかったか。 おそらく決選投票にずれ込むでありましょうが、それまでは国家国民のための施策を討議する良き機械。大いに議論しいてほしいものだ、 朝三ヶ根行きを用意しているとなんと雨が。少し待って家にいると母が買い物を頼んでくるので喜んで手伝う。そうこうしていると来客が。さらに母の通帳つくりに金融機関へ同行。帰ると貰い物の間引きしたメロンでのつけものつくりを手伝う。 高校の先生からの頼みごとが入り対応。さらに学習塾の元塾長をされていた先生からの殉国7士の顕彰の是非についての電話質問を受けたりとなぜか多くの仕事が。 久しぶりに三ヶ根山に行かずに下界にいるといつもこうなっていたのかもしれないと思う。
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やはり静粛にして心を安んずることができるのが山。昔はよく山登りもしました。高校時代は登山部でしたので。
(2021.09.10 23:41:38)
ほんとうに、一直線の杉田さんです。尊敬しかありません。
これほど無私のボランティアに勤しんでくださっているのだから、三ヶ根の有料道路代金は免除してもらってもいいのに、と思います。 せっかく植えてくださった花も宿根草ならまだしも、一年草であれば植え替えも必要になります。たいへんなお仕事だと思います。 杉田さんは現代の花咲かおじさんですが、支那の『今古奇観』にも秋先という花咲か爺さんの話があります。それを思い出しました。 以下、ちょっとコピペ。URLは貼りません。 第1巻の中で興味深かったのは「第八話」です。 あるところに花を愛する秋(しゅう)という老人がいた。 渾名は「花きちがい」。 花を愛で、育てている花がしぼむと、〈涙を流すのが常〉というのだから尋常じゃありません。 秋さんのこの素晴らしい庭園に目を付けたのが、欲深の若旦那です。 こんな奴です。〈役人の家の息子だったが〉――つまり二世のボンボンですな、 〈その人柄はずるくて嘘つきで〉――そんな政治家ばかりですが、〈残忍で情容赦もなく、 勢力を笠に着て隣近所をだましたりおどしたりして、善良な人々をくるしめてばかりいた〉。 この若旦那が仲間を引き連れ、「庭を売れ」とやってきて、秋さんが断ると、乱暴狼藉やりたい放題。 二世のボンボンのやりそうなことです。 秋さんが悲しんでいると、仙女が現れて元通りにしてくれます。 ところがそのことを若旦那が役人に密告し、妖術使いの嫌疑で捕まってしまう。 秋さんが天に祈ると、再び仙女が現れ、最後は秋さん、仙界に上ることを許される。 〈心ただしく持ちゆけば/神の助けがきっとある〉 若旦那はどうなったかって? 最後には、糞溜めの中に頭から突き刺さって窒息死です。 (2021.09.11 15:44:58)
拈華微笑さんへ
返事が遅れて申し訳ありません。 三ヶ根花壇は皆さんのご協力のたまものです。花も多くの方から寄贈儲け生産農家の方から安価に大量の花もいただけ本当に幸運だと思っています。町内の方からも花や土や陶器のテーブルやいすもいただけ、雨の入らぬ資料箱もモ町内工芸屋さんに作っていただけたりとうれしい限りです。 そういえば社員らからサドンリー杉田といわれていました。前日の段階から翌日出社した際にはずっと進んだ企画となっていてついていくのが大変という意味だそうです。今は友の皆からマグロと揶揄されています。止まったら死んでしまいそうなのだそうです。 少しでも英霊の本旨に心を寄せてくださる方が見えればとの思いで霊地を明るく安らげる場所にしたいと願っています。 (2021.09.15 22:40:30) |