|
カテゴリ:カテゴリ未分類
様々な方より関口先生はじめ六士先生の業績につき感銘のお話をいただく。圧倒的に多かったのは西尾小学校時代に学芸会で関口長太郎先生の劇を演じた当時の小学六年生、現在の高校二年の学生さんのご参加と意見発表の素晴らし田に対して。こうした学生をそだてた西尾の教育についての称賛。 私はいまだ都合で意見発表の内容を聞けていないままでありますが、漏れ聞けば「西尾小で学んだ利他の心を誇りとして生きていきたい」との意見表明であったという。もし私が彼の教師だったら教師冥利に尽きるでしょう。いやの倉の顕彰会活動はこうした先人を誇りにする生徒を地域として育てていくことなのだと思う。ぜひはやく聞いてみたい、今DVD作成に入っていただいていますが楽しみでなりません、 それにしても碑前の式典への参加者の方のおおかったこと、昨年が三〇名ほどであったと思いますが今年は六〇名ほどだったように思います、市長さんも駆けつけてくださいましたし、代議士の重徳先生や青山先生も来賓挨拶や玉串奉奠をなしてくださいました。関口家のお墓がある盛願寺での法要とさわかいには碧南市長もご挨拶いただきました、多くの市議の先生もご出席くださいました、 先人を尊び良き精神の継承を目指す三河の教育の頼もしさを感じました。
愛知では14.5会場にて建国祭を毎年行っていますが青山先生や禰冝田し市長さんにはそのうち二会場で講師としてご講演もしてくださることにもなりました。主催は関口先生慰霊顕彰祭とは全く違い別個の団体ですが私は双方に属していますのでありがたきことだとうれしく思っています、
さて今日は朝七時から町内の説教所の周り番を務め荘厳やオブく産のお供えをなしてお経をあげさせていただきました、今週いっぱいが私の当番、終了後は三ヶ根行き再開。 軽トラックが車検ですので土運びができず、軽車両にてブロックを二五個、杭を50本配送。三段目におろす。斜面の土流れを防ぐべく置いてある土嚢を三段目におろし、横並びにブロックを置きくい打ちをする作業。木の根を落とさぬように注意しながらブロック並べをするのは大変な作業です。何とか据え付けたが今度は杭が入っていかぬ岩地帯、ついにくい打ちをあきらめた、 明日は岡崎の建国について三名で九時から行うがその後花壇作業に移る、 ちなみに芝桜の購入は今週水曜、六〇〇個昼に鈴鹿にて購入予定です、そのためには軽トラの車検通しが大前提、さらには斜面部の土入れの完了を明日中にしておかねば、 やはり時間が足りなさすぎでありますお気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.11.16 00:03:49
コメント(0) | コメントを書く |