|
カテゴリ:カテゴリ未分類
三ヶ根の花壇映像をドローンで撮影してくださった方がその映像をお持ちくださった、一年前には原野状態だったところが歩いてみて回ることができる状態になった様子がしっかりわかる、3000全本植えた芝ざくらや、アサギマダラの飛び来るフジバカマや新たに植えたアジサイ30本などがうまく花をつけてくれれば相当話題になってくれるのだろうと今から楽しみでならない、
知事リコールについて事務局不正がなされたくやしさは情けなくてならない。しかリコール運動を推進したメンバーの代表の皆さんが事務居p句を相手取り賠償請求訴訟を始められたと新聞報道。大いに納得である。事務局はここまで事態が明らかになっていながらいまだ詫び一つしないでなにごともなかったかのような対応。 のど元過ぎればなどと思っているのかもしれぬが本当に情けない。民事裁判が先行してしまい、刑事での決着がつかねば事務局は言い逃れをするだろう、しかし、真実は一つ。署名偽造を指示したものや金銭を得て実行したものは隠さず名乗るべきであろう、この正しき決着がなしえねば司法制度・選挙制度への国民不信はとどまることなく。日本は野蛮な国へと堕すのは明白。事務局は保身に走らず正々堂々真実を明らかにすべきである。
けさから市のごみ回収も通常に戻る、年末に大量のゴミが出て自宅にもちかえって車にのせていた。年末には収集場所をロープで止めてもう大丈夫だと安心していた。ところが昨晩ロープを外しに行くと隙間からごみは投げ入れられ、車に積んでいた燃えるゴミ袋からは汁が出て大変な状態に。大慌て整理しなおして10袋を4日前に投棄されていた収集場所に出しなおして車の大清掃。 ルール違反の方にはこの苦労わからないでしょうな。 誰が捨てたのか、中身を取り出して調べる行為はなんとご法度。プライバシー 保護のためだそうな、町内規約で不法な廃棄袋を開いて廃棄者特定を容認してもらうしかないのでしょうか。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|