4869650 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

草莽の記    杉田謙一

草莽の記    杉田謙一

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

seimei杉田

seimei杉田

Comments

aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事を前に、現メ…
拈華微笑@ Re:久しぶりです、元気になりました(09/26) ずっと心配していました。 頭の手術の件は…
以前お会いした事の有る者@ Re:久しぶりです、元気になりました(09/26) 長い間、ブログが更新されず心配していま…
愛読者@ Re:連休中は国旗掲揚継続とします(05/03) こんにちは。 ご存知かもしれませんが、 …
拈華微笑@ Re:建国祭での実行委員会メンバー日本保守党森下市議当選を神に感謝報告(04/23) 森下さん、ご当選おめでとうございます。 …

Calendar

Favorite Blog

日本大好き、好きで… 茶畑 元35さん
だって好きなんです… nyago1945さん
余多歩き くれどさん
北国からのこだま 山男7388さん
文春新書『英語学習… Izumi Yukioさん

Freepage List

2026.09.01
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

1週間前私のいとこが死を迎えた。自衛隊富士学校の史学教官を長年務めた。岡崎の出身だが北海道はじめ各地で勤務。長男であるが御殿場に居を構えた。

職場まで相当の距離を毎日ランニングして通ったときいている。Tくぁい看護は米軍で通訳業務に従事。

 もう10数年前私の主催する学習会の講師として硫黄島に部下を連れて行った時の話をしていただいたがもう途中から涙で言葉が続かなかったことをおもいだす。参加者も硫黄島守備隊の置かれた環境と使命感の話を聞き皆なみだした。

 安倍総理が硫黄島慰霊に行かれた際、正座して地下に眠られる英霊に放置の罪を詫びられたことがあったが、心あるリーダーのあるべき姿を見させていた私が感銘した方のことを記しておかねば。

それは高松宮殿下のことである。

 昭和47年。宮様が硫黄島にいかれたさいのこと、壕の中にはまだ大小の骨片が散らばっている。それをご覧になり正座なされ両手をつき何やら祈りの言葉をあげられたという。

別の壕に案内されると今度は入るのを躊躇なされた。そして靴を脱がれ、素足となって散らばる骨片をふむことのないようになされてから入いられたそうである。

米軍はいかなる戦争でも最後の一兵平の遺体まで探しきる義の国だなどと聞いて信じていたころの洗脳は何だったのか。敵兵といえど累々たる亡骸の上にブルトーザーを入れて地ならしし飛行場にするなど暴挙といわずになんというべきか。そしていまだそのご遺体は放置されて帰還せしめていない日本。ああ。

 私も友が遺骨収容に行ける道を探ってくれているので是非同行させてほしいと頼んでいるがいまだよき返事がない。いつか必ず行きたいと願う一人である。

 

精魂を込め戦ひし人未だ地下に眠りて島は悲しき

 

御製です、はじめて米国に行かれる際、硫黄島にお参りしてから行きたいとお読みになられたのでした。

精魂を込めて戦い抜かれた方々 

陛下の悲しみはいまだそのまま、一刻も早く遺骨収容をなすのが守られた日本人のせきむであります。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.09.01 09:09:54
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X