カテゴリ:せいなるくらし
出張から帰ってメールを開けると、友人が亡くなったとの一報が入っていた。
あまりの突然の報せに、ショックのあまり、しばらくは言葉も出ない。 ほんの一月ほど前、彼女とは電話で話したばかりだ。 そのときは、新しい民間治療に出会って、新しい仕事の依頼も受けて、3歳の子どももとてもかわいくて、彼女はとても前向きにきらきらと輝いているように思えた。 ずっと入退院を繰り返して大変だったけど、これからは新しい人生のスタートを切るのね。 と、私は祝福でいっぱいの気持ちだったのだ。 ごんちゃん、ごんちゃん。 ありがとう。 さようなら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.28 08:39:32
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