2011/04/04(月)10:10
仮面ライダーオーズ28話感想
オーズ28話感想です。
映画撮影を続ける映司たち。
服は本郷さんを意識してますが、変身するのはオーズなんですね(そりゃそうだ)。
伊達さんは大ケガのはずなのに、妙にやる気です。
監督業にハマっちゃったんでしょうか。
戦闘員さんは小道具の銃を本物とすりかえたり、連れてきた戦闘員仲間(?)と一緒に
映司をボコろうとしたり、ライダーを倒すべくがんばります。
ついには歴代戦闘員を呼び出してオーズを一斉攻撃。
戦闘員さんにとっては夢のシチュエーションですね。。
ブラックサタンやゴッドの戦闘員はいませんでしたが、ドグマファイターがいるのは嬉しいですね。
でも、雑魚ワームって戦闘員扱いなんだ‥
ゼクトルーパーのほうが戦闘員っぽいけど、一応ZECTはライダー側の組織とみなしてるのかな。
オーズが反撃すると、あっという間に歴代戦闘員たちはメダルになって飛び散りました。
歴代戦闘員がただのメダルだったことにショックを受ける戦闘員さん。
ニセモノの仲間なんていらないと、イカジャガーヤミーを攻撃しようとしますが、
平手一発であっさりダウン。
なんかこの戦闘員さんの考えからは怪人が抜け落ちてるけど、普通強さは怪人→戦闘員だし、ライダーを倒すのに執着するのも怪人の方だよなあ。
最後は映司と友情が芽生えちゃったりしてたけど、このシーンもV3とライダーマンみたいに夕方の海岸で握手したらよかったかも(笑)。