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カテゴリ:銀河英雄伝説
銀河英雄伝説アニメ感想です。
先週は貸し出し中で借りられませんでした。 どうも私以外に見ている人が2、3人はいる様子。 銀英ブーム来てる? 6巻(ドーリア星域会戦、そして‥~誰がための勝利) ○シェーンコップはバグダッシュをタンクベッドに連れて行って、「冷凍睡眠モード」にしておいたと言ってましたが、使用中に外から設定いじれるって怖くないですか? ハッキングかなんかしたのかも知れないけど。 睡眠不足の時なんか、タンクベッドがあったらなーと思います。 確か1時間で8時間睡眠と同じくらいのリフレッシュ効果なんだっけ? 閉所恐怖症の人はリフレッシュどころじゃないだろうけど‥ ○ドーリア会戦も経過が原作と少し違います。 第11艦隊は戦力を2分してなくて、普通に中央突破して、片方をアッテンボロー分艦隊が ひきつけておくうちに残りを包囲殲滅。という経過になってました。 ○救国軍事会議のクーデター終結時に、トリューニヒトのスパイがこっそり逃げて通報しに行ってた。 ベイ少将ってそういえば後で出てきましたね。 ○見分けよう 髪の毛右分けなのがルッツさんで左分けがワーレンさんです。 または髪の色が濃いほうがワーレンさんで薄い方がルッツさんです。 これでわかるかな? ○原作にはないけど、ファーレンハイトとメルカッツの別れの場面がありました。 これはいい追加。 ○要塞の外に誘い出した後の十面埋伏の計。 用兵家なら一度はやってみたいですよね。 ○メックリンガーはガイエスブルグ要塞内の美術品を確保‥いや保護していました。 なんでも鑑定団じゃないけど、掘り出し物がたくさんありそう。 ○ヴェスターラントも原作と経過が違って、 原作では黙認してたのが、止めるかどうか迷っているうちに核攻撃が行われてしまったという ニュアンスになっていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年10月29日 10時24分15秒
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