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カテゴリ:銀河英雄伝説
銀河英雄伝説アニメ9巻感想です。
9巻(査問会~帰還) ○査問会 まめどりは士官学校時代の成績をさらされるシーンを何故か覚えていたそうです。 凶悪犯の卒業文集をさらすみたいなノリなのかしら。 私はその後、やってられるか!となったヤンが辞表を書くのに紙を全部使ってしまった。 という記述を何故か覚えていました(アニメでは普通に書いています)。 辞表なんて「一身上の都合により~」等の定型文でいいのでは。 ○イゼルローン要塞表面での帝国軍とローゼンリッターの戦闘時にかかってたのは 何という曲なんでしょう? 近所の東○ストアに行くと必ずかかってるのですが。 ○ミュラー「(略)ヤン・ウェンリーの首をこの手につかんでやるぞ」 この頃と後ではキャラが違いますよね。 若気の至りってやつなのかな。 一応憎しみは偉大な敵将への尊敬に変わったと地の文で説明されていましたが、若手からの「追い越し目標」にされたり(つまり、もっといきがってる奴が出た)で心境の変化があったのかしら。 バーミリオン会戦後なら尊敬に変わったのは納得いきますが。 ○同盟の軍服(訂正) 前回スカーフを取ってる人はいなかった。と書きましたが、 ビュコック家に滞在中のフレデリカとマシュンゴがYシャツ+ネクタイ姿でした。 もしかしたら地上で内勤の人はジャンパー着てなかったりするのかも。 ○帝国の軍服(続報) ミュラー提督は私の期待に応えてくれました。 負傷時に羽織ってたのは襟付きの真っ黒な上着でした。 やっぱり襟・肩の部分は全部外れるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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