少年ライダー隊青年部ログ

2013/04/16(火)10:28

銀河英雄伝説外伝アニメ(千億の星、千億の光)感想

銀河英雄伝説(72)

銀河英雄伝説外伝アニメ(千億の星、千億の光)感想です。 千億の星、千億の光(ヴァンフリート星域の会戦~染血の四月) ○ラインハルトは准将にまでなっていましたが、意見はハイハイと無視されるし、イライラの日々を送っていました。 そんなに怒ると血圧上がるぞ。 ○グリンメルス爺さんは咳き込んだりぷるぷるしたりしてじじいアピールしてたw 会議中居眠りしてたけど、死んでるのかと勘違いされそう‥ ○戦局はお互いが当初の作戦にこだわったせいもあって千日手状態に。 ○同盟側も司令部と各隊の連絡がとれずに、通信士や参謀たちが右往左往していました。 ヤン「だめだこりゃ」 ○グリンメルスハウゼン艦隊は帝国軍首脳部から邪魔者扱いされて(無理も無いけど)、 戦域から遠いヴァンフリート星域に追いやられました。 同盟軍もここまでは帝国軍も来ないと思ったから補給基地を作ったんだろうになあ‥ ○戦車にはミニ偵察ロボがついていました。 地上もぐらと呼ばれているようです。 威力偵察より、まずはそれで索敵すればよかったじゃんとか言ってはいけない。 ○リンツ「ブルームハルト、(戦車操縦の)免許もってるのかよ」 やっぱり大形特殊免許なのかな? ○銀英では珍しいベッドシーンが急に出てきてお茶吹きそうになりました。 うーんあと5分とか、熱出して寝込んだとかのベッド(での)シーンは本編にもあったけどw テレ東で昼すぎにやってるB級映画を思い出しました。 あの枠って、いつも吹替の声優さんが同じに聞こえるのは私だけ? ○リューネブルクはラインハルト様のこと認めてくれたみたいだけど‥

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