2013/04/26(金)13:47
銀河英雄伝説外伝アニメ(千億の星、千億の光2)感想
銀河英雄伝説アニメ外伝 千億の星、千億の光2感想です。
千億の星、千億の光(危険な男~伯爵家後継候補)
○戦車とかスターウォーズに出てきたようなエアバイク(?)とか、有線ミサイルとかが出動して、ヴァンフリート4=2の地上戦は続いています。
‥地表は全部茶色い荒野だし、なんかメタルマックスやりたくなってきた。
○基地が帝国軍の攻撃を受けて、中の兵士が吸い出される描写が。
地表だからつい空気があると錯覚してたけど、大気は無かったんだった。
○混戦になって、ラインハルトたちも白兵戦に巻き込まれていました。
シェーンコップはキルヒアイスやリューネブルクに遭遇しますが、どちらも水入りに。
○そのころ上空では、敵味方の艦隊が集結。こっちも狭い宙域に艦が集まりすぎて、
大渋滞になってます。
○「セレブレッゼ中将でしたか、彼の身体を二つに裂くわけにもまいりません」
何気に怖いこと言うねキルヒアイス。
セレブレッゼ「いやああ」
○オフレッサー邸を訪れたリューネブルク。
家の中は虎とか熊とか豹とか、猛獣の剥製でいっぱいです。
昔のマンガには、ベタな成金インテリアとして虎や熊の敷物がよく出てきたなあ。
剥製の群れを見た夫人は気絶してたけど(単にオフレッサーに遭いたくなかっただけかな)、貴族の令嬢だし、好きな時に気絶できる特技があるのかも。
○恋人の条件について聞かれたラインハルト「頭が良くて気立てがよければ充分だ」
けっこう条件厳しくない?