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テーマ:三国志(541)
カテゴリ:Three Kingdoms
ドラマ三国志Three Kingdoms感想です。
31話は「的驢、檀渓を飛ぶ」 一時間は長丁場なので、また箇条書きになってしまいました。 ○先に逃げた劉備より、後から蔡瑁軍と一緒に劉備を追っかけてた趙雲の方がよっぽどピンチでは。 蔡瑁に戦う気がなかったから良かったけど。 ○的驢は崖から反対側の崖にジャンプしたようなイメージでしたが、 このドラマでは川に乗り入れて、反対側の崖に飛び上がったことになっていました。 そっちの方が難易度高いですね。 ○水鏡先生はかなりお歳。 臥龍・鳳雛の情報を教えてくれたけど、具体的にどこの誰かは教えられないんだって。 よいぞよいぞと言ってごまかしてくれなかったので残念(劉備「良くねーよ」)。 RPGみたいに、他に何人かの人に聞かないとイベントが起こらないようになってるようです。 ○徐庶とは水鏡先生の庵で会ったことになっていました。 先生のとこの謎の童子とか、徐庶の仕官イベントとか、本筋にあまり関係ないあたりは省略されてるみたい。 さっそく劉備軍にやってきて、作戦説明をしていましたが、理路整然とうとうとうと喋っているので、みんな出ばなをくじかれちゃったのか、素直に従うことにしたようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年04月18日 11時56分35秒
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